淫らな体験告白

先日、ネットで出会った女性が躾を希望していたので、メールを主体に躾を始めました。
名前はかおる、女子高の社会科教師です。

身長は163、スリーサイズは85-67-90でカップはD、髪型はセミロング。
年齢は25、初体験は22、経験人数は2人との事。
中出しに興味を持ったようで、本人が別サイトの掲示板に書き込みをしており、それに対してレスを重ねたのがきっかけです。

初日は上記の自己紹介から本人の全体像を把握。
実際の経験は殆どなく、屋外や車内も未経験だったのが、偶然AVを見てしまってから、性的な感心が抑えきれなくなったようです。
夜には、女性の各部が男性に対してどのような奉仕やプレイが出来るかを、テスト形式で答えあわせ。
教職ですから、テスト形式で自らが教えられる立場であると認識すると、倒錯的な快感が得られるようです。
そして簡易的な内容ですが、主従関係を結びたいとの事でしたので、明文化して送信し、同意の上宣言させました。

2日目は逆に、男性の各部が女性に対してどのような快楽を与えられるかのテストからスタート。
そのテストで濡らしていたようなので、職場でのオナニーの許可を与えました。
オナニーをした後は申告し、何をオカズにしたのか…等を言うように躾です。
この日は、パンティの上から触れる程度でしたが…。
そうそう、下着の組み合わせ等も報告させるようにしたのがこの日です。
晩には、指入れオナニー等をしたことが無かったようなので、指入れオナニーやクリへの刺激を教えてやると、あっという間に意識が飛んだようです。
この日からは夜はノーパンノーブラで過ごすようになりました。

3日目は、2日目の晩でオナニーした痕跡をそのまま、愛液を拭き取ったりせずに雌の匂いを漂わせながら出勤したようです。
本人曰く、「匂いが漂ってきている」事に興奮してこの日も職場でさらに濡らしていたとの事。
会議があり、職場でオナニー出来なかった事が残念だったようです。
晩は昨日のオナニーを更に教え込み、指2本入れをするようになりました。
2日目よりも3日目の方が粘り気、匂い共にキツくなっている中で、膣の締め方なども意識させました。
愛液を乳首に塗りたくる行為が気に入ったようで、その匂いを嗅いでは何度も意識を飛ばしていました。

4日目…が今日なのですが、淫乱で変態行為に目覚めた雌教師は、今日も昨晩のオナニーの痕跡をそのままに、更にノーブラで出勤していきました…。

これからも、定期的に報告していきたいと思います。