俺の通っていた高校は俺が入学した年から共学になった。当然、先輩達は女子のみ。同級生も8:2の割合で女子が多かった。入学してすぐに
「男なら柔道しないと…」
と3年の先輩から半ば強引に柔道部に入部させられました。
まったくの初心者の俺は先輩達に投げられ、押さえつけられてオモチャにされていました。それが気持ちよくて(笑)
事件は夏合宿で起こりました。
練習終わりに主将から、私達の部屋に来るよう言われて3年生の部屋に行くと
「佳祐お前、柔道を冒涜してるだろ?」
「えっ…?冒涜なんて…」
「アレを大きくしてるのは何故だ?
冒涜してる証拠じゃないのか?」
投げられて押さえつけられて気持ち良い上に汗の匂いでクラクラしてるのに勃起するなと言うのムリな話で…答えられないでいると
「アレを見せろよ」
「えっ…そんな…」
いきなり押さえつけられてジャージとパンツを剥ぎ取られて…
「なんだ、大きくなってないのかよ」
チンコを扱かれて
「オッ…大きくなってきた…」
「やめてください…アッ…」
射精してしまった。
「まだ、でるだろ?搾り取ってやる」
3人の先輩に代わる代わる扱かれて結局4回、射精してしまった。
次の日も勃起してしまって3年生の部屋に呼び出されて前日とほぼ同じことに…違うのは射精回数が3回だったこと。
夏合宿が終わって数日後、副将の明奈先輩に呼び出されて
「夏合宿ことはゴメンな…謝って済む話じゃないけど…」
明奈先輩は服を脱ぎ始めた。
明奈先輩が何をしようとしているのか、何を求めているのか童貞の俺でもわかった。
「や…やめてください…」
「女に恥をかかせる気?」
「いえ…そうじゃなくて…初めてだから…」
「私だって初めてよ…」
明奈先輩は涙ぐんでいた。抱きしめてキス…
「明奈先輩…」
「先輩はいらない」
「明奈さん…」
「さんもいらない」
「明奈…」
「佳祐…」
震える手で明奈の服を脱がし体中にキス…
「アッ…アッ…アッ…」
明奈の声が可愛くてセクシーで…
明奈の処女をいただくと同時に俺の童貞も…
明奈のことがあってから柔道も強くなり女子からもモテるようになり先輩や同級生と…
男の友人達からは
「お前、そのうち刺されるぞ…」
と言われたが刺されることはなかった(笑)
高校3年間でヤッタ女の数は軽く50は超える。
何故だか高校卒業と同時に女にモテなくなった…