淫らな体験告白

部屋に入るや、彼女の方から私を抱き寄せるようにキスを求めてきました。そのまま暫く衣服の上からお互いの身体を弄り合いました。
　私は少し震える手で彼女のブラウスのボタンを外してブラジャーの隙間から手を入れ胸をもみました。そんなに大きくはないなのですが柔らかく暖かったのを覚えています。次第に乳首が勃起してくるのが指先で感じ取れました。
　手の動きに合わせてせつなく悶える彼女の声に、私の下半身は既にビンビン状態になって、スカートごしに擦り付けるように腰を動かしてしまいました。
　呼応するかのように彼女は私のズボンをおろしにかかり、ひざまづきながら暫くの間はブリーフごしでしたが直に固くなっ物を取り出すと、舌を使って舐め回しました。私のそれは彼女の唾液と自らの我慢汁でベトベトに濡れてそそり立った状態です。彼女はお互い両手の平を合わせ握り合うように私を誘い、自らの口を私のチンポに近づけ咥えこみました。口の中で深く浅くピストン運動をするように顔を前後にゆすり始めました。私は上からそんな光景を見ながら、オナニーとは比較にならない物凄い気持ちよさを感じました。私にとってこれが初めてのフェラチオ経験でした。