普段の姿からは考えられない痴態を露にし、コスプレ、デンマ、アナル指いれを嬉々としてこなしていく。
その後も何度かエッチをする仲とはなったが付き合う所までいかない。
その内に私が期間限定で異動を命じられ、暫く会えない日が続いた。
最後の逢瀬から2ヶ月近くたったであろうか、久しぶりに食事した。いつもの通りスーツ姿で清楚な笑みは絶やさない。
その後ホテルに誘うと何かモジモジしている。
とにかく行くぞとホテルに連れ込みいつもの通りキスをしながらパンツに手をしのばせると...
うん!?
スベスベであるべきものが無くなっていた。パンツをを脱がせると、見事なパイパンに半開きのザクロが汁を滴らせているのが目に入った。
前は尻穴の周辺まで毛深い感じであったが尻穴周辺も見事に剃りあげていた。
自分でやったの?と聞いたら、どうやら誰かに剃られたらしい。
別に付き合っている訳でもなかったのに劣情が一気に突き上げた。
このスベタ!綺麗な丸みを帯びた尻をひっぱたいた。
ヒィっ!ごめんなさいっ!
もう一度ひっぱたく、お仕置きだ。
チョロッと暖かい液が太股を濡らす、少し失禁したようだ。それでも逃げる様子も無く、上着はスーツ下だけパイパンマ◯コを四つん這いで晒していた。
たまらず突き立てた。
あぁ感じるぅ~
腰を動かす度に捲れ上がるパイパンマ◯コ
あえぎ声を上げながら 、お許し下さいと連呼しながら大量の愛液を吹き出して果てた。
所が私はまだまだイッていない。
いったん抜いた後、ゼェゼェ言ってる口元にモノを近づけるとシャブリだした。
そのまま口内に放出した。