淫らな体験告白

動物は発情期を迎え 繁殖交尾して子孫を残し、発情期以外は交尾しません。
年中通して発情する人間 メンス～が上がら繁殖期を終えた婆さんですら発情して交尾するし、ﾛｰﾃｨｰﾝの女生徒も発情して交尾する生き物が人間です。

俺は小さい頃から大人しく存在感が薄いのか 忘れられる事は日常茶飯事でしたが、小学生の頃から お姉さん オバサン(女先生含め)の胸や尻を見ながら チンポコを勃起させてました。
中学生になると オナニーを覚え、女の子や先生のオッパイや尻 まだ見ぬ生マンコを妄想しながら シコピューする毎日でした。
陸上部に入り ランニングして帰って来ると部活は終わって部の誰も居ないと云う事も有り、幽霊のあだ名まで付けけられ 根暗な奴と思われてました。

中３の時 教育実習で女子大生のお姉さん(由香)がきました。
明るく爽やかで ミニスカートを履き みんなに好かれてました。

部活終わり 下級生まで帰り片付け 部室で着替えてると 由香先生が入って来ました！
「良君 いつも私を 厭らしい目してチンポ大きくして 見てるでしょ！ 大人しいじゃ無く ただのスケベじゃ無いの！ 又大きくして 子供のクセして」
と ブリーフの前を掴んで来ました。
ｸﾞﾆｭｯ とした感触だったのでしょう
「えっ 勃起してなくて こんなに大きいの？」
揉まれて 一気にムクムクと勃起！
「あれ～ぇ 勃っちゃった～ぁ(笑)ちょっと見せなさい！」
と ブリーフを下げ
「なによ‥ズル剥けで 太いわね～ 池田先生のより 凄いじゃない！」
いつの間にか体育の池田先生と遣ったようでした。
シャブられ出そうでしたが口を離し
「今度は 良君が舐めるのよ‥ほら」
下着を脱ぎ捨て開いた股の中心には 初めて見る生マンコが！
でもビデオで見た ピンクのマンコとは一変、黒く肥大化したヒダヒダは ビデオで見た オバサンマンコより真っ黒でした。
『マンコって こんな味なのか！‥』
ベロベロ舐めてると マンコも俺の顔もベタベタ、
「いつまで舐めてんのよ‥入れてよ‥」
手間取ってるとチンポコを掴み、
「ここよ‥」
ズップ～と入り、
「あ～ぁぁ‥凄い～‥」
初めてのマンコは とんでもなく気持ち良く 数分で中に射精してしまいました。
「え～ぇ‥もう出ちゃったの‥」
チンポコを抜くと ドロドロ マンコから精液が流れ落ちてました。