2年前の今ごろ。仕事帰りにカレシと待ち合わせしたけど
そのころ実家から通っていた私はいったん帰ると出づらく
なるので約束の2時間ほども前に到着しました。とある公
共駐車場に。料金はかかりません、夜はほとんど駐車する
車もいなくなるような片隅に。
相当時間はあるし退屈だしヒマだし。CD聞きながら秘蔵の
ローターを使っていました。
ふと顔を上げると窓に男の顔が!びっくりしてシートを起
こし車を出そうとしたらその男のひと、お爺さんが何か慌
てて言ってるの。
なにもしないから、見てるだけだからそのまま続けて。
泣きそうな表情にみえました。だからわたし、車を動かす
のはやめてドアロックして窓を少し開けた。
オレは少し下のホテル○○に勤めてる今は帰り、気分害し
たらごめん悪気はなかったもう行くからつづけて。と両手
を合わせて言ってる。
私はなぜだか助手席へ放り出したローターを掴み窓の方へ
お爺さんへ差し出しちゃった。もう少し窓を開けると手渡
しで受け取ったお爺さんはローターの先の丸い部分を舐め
たの。キュぅンとしちゃった。
戻されたローターをスカートまくってクリトリスへ当て私
はオナニーの再開しました。
見知らぬ爺さんの目の前でオナニーする私。
ゾクゾクしてきてふわぁとなって。
ありがとうまた来て見せてね、とお爺さんは歩きだし。
そのあとカレシと会ってラブホまで行ったけど・
なんかごめん。お爺さんの唾液も付いてるかもしれないの
に舐められて余計に感じてしまいました^^