淫らな体験告白

AVを見て同じことをしたくなり、実行してみました。
タイトルは「暗闇の映画館・・・」

以前からポルノ映画館に興味が有ったので、このＡＶを見た時から、いつもこのＡＶの情景が頭から離れなくなりました。
とうとう我慢することが出来ず、行ってしまいました。

でも、女性一人で行くのですから、安全を考えて、
「強引な方からは逃げる」「病気・妊娠を避ける」と言う事を自分自身に言い聞かせて行きました。

その時の服装は、超タイトミニ・ブラジリアンショーツ・ガーターストッキングでした。
本当に発情していたんだなと思います。

映画館に入ると、ロビー？に居た人達からの視線を感じました。
その瞬間、ゾクッとした何とも言えない興奮を覚えたのです。

館内には入り、後ろから２番目の席だったと思うのですが、そこで映画を見ていると、３０代？位の方が横に座ってきました。
その方は、いきなり股間のものを露出しました。
私は「無理！」と思って席を立ち、ロビー？に戻りました。
いきなり、そのような行為をされては女は怖いです。

でもせっかく来たんだから、と気持ちを落ち着かせ、再び館内に入りました。
落ち着いてよく館内を見ると、お客さんの数は10人程でした。
席はどこも空いているので今度は１番後ろに座りました。
スクリーンに集中していると、左右に40～50歳位の方来ました。

そのまま何も無く１０分位過ぎました。
右側の方が、私の太ももにそっと手を置きました。その時の感覚は、強引でもなく優しい感じでした。
私は、拒否をしないでそのままにしていると、その手は優しい感覚のまま、上に上がってきて
一番敏感な所に来ました。その手の感覚がとても気持ちよく「もっと・・」と思いました。
ショーツの中にも指が入って来ました。すごい快感。

頭の中が真っ白になってその方に身を任せていると、左側の方の手が同じような優しいタッチで私の股間を触ってきました。
「二人の男に可愛がってもらってる・・気持ちいい・・」
いつの間にか下着は無く、大きく脚を開いている私でした。

そればかりではなく、後ろから複数の手が伸びてきて、服を脱がされ私のもう一つの感じるところを
触れ、乳首を摘まれました。ほとんど全裸の状態になっていました。

あまりにも気持ちが良いので、我慢できず隣の方に「いやらしい事、いっぱい言ってもいいですか」と言いました。
隣の方は、無言でうなずいてくれたので私はその方の耳元で
「おまんこ・・気持ちいいです。もっと可愛がって下さい・・」
「おっぱいも気持ちいいです。もっと玩具にして下さい。」と言ってしまいました。

初めて隣の方が口を開きました。「じゃあ、おチンポ、貴女のおまんこに入れてもいいの？」
私「下さい。貴方のおチンポ欲しいです」　
隣の方「僕のだけじゃないよ。ここにいるみんなのチンポだよ。
私「下さい・・いっぱい下さい・・・」
後ろの方「チンポが入る前にまんこ舐めさせて」
私「いっぱい、まんこ舐めて下さい。」
後ろの方「こっちに来て立って脚を開いて」
私「はい」　最後列の席の後ろに立ち脚を開きました。
誰かが「おまんこ、いやらしくもっと突き出して」と言ったので
私は開いた足の状態のおまんこを、もっと突き出しました。
その方は、とても上手に舐めてくれました。半分意識を失うほどに・・

後は乱交状態でした。終わった私は、全身私の大好きな、男の排出物が
付いていました。でも、皆さんは、優しくきれいに拭き取ってくれて
服を着るのを手伝ってくれました。そして、「今日はありがとうね。」
「遊びたくなったらまた、おいでね」と言って冷たい飲み物まで頂きました。

この快感を忘れる事が出来ず、違う映画館を数回行きました

女って、最初に強引な場合は引くのに、優しい感じから始まるとどんどん
行っちゃうんですね・・・私だけかもしれませんが・・・

またこの次に「ＡＶで見た事を、その②」を書いてもいいですか？
誤字脱字はご勘弁くださいね。