3年前の話なんですが・・・・
その日は、午前中に仕事が終わって時間が空いたので、カップルさんがよく来られると噂されてる映画館に、観光がてら入って、まぁカップルさんは、来ないだろうなぁと思って館内で一人ピンク映画を見てました。
しばらくして、アラフォー位のカップルさんが入ってきて、興奮MAXでバレない様に覗いてたら、彼氏さんが手招きしてきて、彼女さんの横に座りました。その時は、お触りさせて貰えるんだ位でドキドキしてました。
彼女さんは凄く可愛くて真面目な感じで、初めは凄く緊張されてて、初対面の男を警戒してる感じでした。
彼氏さん主導でイチャイチャされてたんですが、彼氏さんに促されて僕の物をズボンの上から遠慮がちに触ってこられて、段々エロスイッチが入ったのか?ズボンのチャックを指で摘まみながら、舐めても良いですか?って、そんな卑猥なこと言わないと思ってた彼女さんがいきなり・・・そっから徐々にカオス状態に・・・
彼女さんは、カリの周りを丁寧に舐めてたり、硬肉棒を喉奥までくわえたりしてくれて、彼氏さんも興奮してきたのか、彼女さんのお尻のを掴んでバックから激しく柔割肉を鉄肉棒で押し広げて激しく突き刺さし始められました!
エロスMAXになった彼女さんが
「僕に入れて下さい!」って懇願。
彼氏と僕は顔を見合わせながら・・・
僕が「ゴム持ってないですよ!」って彼女に言ったら
「そのままでいいです!」
彼氏さんは「絶対外に出して」って渋々ok!
彼氏さんと代わる代わる彼女さんの濡割肉と唇口に自分たちの欲棒を挿入、彼女さんも2匹のオス肉の部位欲望のままに堪能して、次第に3人は、理性がブッ飛んでカオスMAXに!
すると段々性別の感覚が薄れてきて、彼女さんが3人の欲望汁でベトベトになった彼氏の物を美味しそうに舐めてるのを見ていると
舐めたい・・・
そう思った瞬間、彼女さんと舌を絡ませ合いながら彼氏さんの物をくわえていました・・・
ちなみに、僕は男には全く興味ない、真性の男です!
そして、彼氏さんは複雑に絡みあった舌の上に白い物を出されて、僕は彼女さんの牝割肉を男棒で堪能しながら、彼女さんに白い物を口で受け止めてくれました。
そこまでしてくれた彼女さんがいとおしくなって、
3匹の獣汁でベトベトになった頬、唇口、柔割肉を舌で掃除して上げて、最後に名残惜しさも残しつつディープキスをして、お別れしました。
去り際に、彼女さんがまたよろしくお願いします!
と言われていたのに、興奮し過ぎて連絡先を伝えるのを忘れたのは、今でも悔いが残ります。
もし京都から仕事できた男で、ピンと来られたカップル様がおられたら、また会いたいです!
いつかまた、3人で刺激的な遊びが出来たらいいですね!
長々と拙い体験読んで頂きたいありがとうございました!