何時ものように3人で居酒屋に、ここはカナがお気に入りのバイト君がいてカナがものにしたいと妻と私が付き合う感じで来てました。
カナはピアノの先生をしている28才身長も高くグラマーな感じ。
お酒好きの妻は私の8才年下31才、私は39才夫婦でレストランを営んでいました。
カナとは夫婦でエロ的遊びは数回ありました。
その日はお気に入りのバイト君に見せ付けるように大胆になったカナの行動です。
居酒屋のバイト君には彼女がいて結婚もする予定とか言っていました。
カナは幾度となくアプローチして居たのに何のモーションが来なくてイライラ絶好調!(笑)その日も妻と大呑してました。
すると、カナが
今度、パパさん私の写真を撮って下さい。
私は 良いよ!
カナ 物凄くエロく撮って下さいね
私 任せて、本格的にやろう。
カウンター越しに居たバイト君の前で会話したのです。これもカナの作戦と解り私が
バイト君も手伝って欲しいな~暖
バイト君 すいません、俺には無理っす…本当にごめんなさい。
カナはショック、妻も応援していただけに残念な表情をして居ました。妻は妻でもし、バイト君が来れば味見出来ると思って居たのでこの様子。(笑)
妻が私に 「慰めてやって!」
私はバイト君が真面目で彼女一筋なので結婚前に遊ぶのも男だよ!と説得しました。
しかし無理な様子で撃沈です。(笑)
ともかく、私は写真の日取りをしなければならないと思い車に置いてある手帳を見に行ったのです。車の中でも手帳を見てるとカナがやって来て助手席に座って来ました。
カナが私の耳元で
して!…ここで見せつけるようにして下さい! 見えなくても近くで感じたいの彼の側で、近くで … …
と…唇を近づけて来ました
右手は即座に股間、カナはジッパーを下ろしていました。
まだ立ってもいないチンコをシャブリ始まりました。
手帳とハンドルを握って居た私も一気にフル勃起!握っていたハンドルを強く握る有り様 車内はカナのしゃぶる音が
じゅぼ、じゅぼ…ぅんぐっ
喉奥まで入れる。
カナ ママがパパに慰めて貰っておいでと行ったから来たの、パパさんここでして!
店の斜め前に停めて置いたので客の出入りの際はモロ見えてしまいます。私は取り合えずカナのスカートに手を持って行こうとしていた時カナは自らパンツを無造作に脱ぎ私にまたいで来たのです。
店に居た時からカナはバイト君とやる妄想をして居たのです。妻とそんな話をしてたとは知らなかった私はあまりの欲情ぶりにビックリ!(笑)
ダラダラになってるマンコは音が響き渡り車は大きく揺れカナの喘ぎ声が外まで、店の中まで聞こえるぐらいでした。
とっさに考えた私はあえて外に出ようと考え全裸になったカナを外に。
店の前には5台ほど停まるスペースがあり私の車は端っこなので店の裏口につながる横路地に入りました。
全裸のカナはバックからつきながら路地の奥に、すると店の裏口の裏口が開きました。
お気に入りのバイト君がゴミ出しに!
あっ、あっ!と声にならない感じで顔はお化けでも見た驚きの顔、直ぐに私達だと気付いた見たいで、距離として3メートルくらいでした。立ち止まってこっち見て居たので驚いて店に入らないようにカナにすかさずに
私 カナ!見てごらんお前のバイト君だよ!
カナ …無言
カナ あん!あん!もっとして!
もっと!もっと!ついて!
カナ 見て!見て!あーーーっ!
その状況はとても長く感じたのは私だけではかなったようです。
パンッ!パンッ!パンッ!
うっ!うっ!あーっ!
バイト君の顔を姿、眼を見つめながらカナは堕ちました。
一瞬の出来事だった!私は逝きそびれましたが興奮の瞬間でした。
その後無言な瞬間に?沈黙の時が数秒流れバイト君はゴミをその場に置いて厨房へ行きました。
へたり込んでいるカナは失禁!お漏らししてガクガク腰をくねらせて居ました!