淫らな体験告白

いつもの個人撮影とは違う所に呼び出されて行ってきました
待ち合わせの現場に行くと、なぜかいつもの個人撮影の企画のAさんが
「あれ？Aさん、何でここに？」
「なんか手伝ってくれって呼ばれてね」
普段と違うAさんは新鮮
「うたちゃんー、こっち来て～」
こっちの企画のBさんが手を振って呼んでいます
Aさんに、じゃ、またと言ってBさんのもとに
「今日、何するか聞いてないんですけど」
「うたちゃんは基本Mでいってるけど、今日はSでいってみようか」
「Sですか？」
「そこにAがいたでしょ？彼を襲って逆輪姦で」
「え！？Aさんはもしかして何も聞かされてないんじゃ！？」
「もちろん。聞いたらここに来ないでしょ？」
そうなのだAさんには奥さんがいて、奥さんを凄く愛してるから滅多には撮影には参加しないのだ
「うたちゃんはAのこと好きなんでしょ？噂で聞いたよ。女の子も他に3人いるし集団で襲っちゃえば楽しくなるよぉ♪」
と、悪そうな笑顔を見せた
「一番チンポを頂けるならやります！」
知らない自分が目覚めそう

Aさんはひとり現場を見て回ってた。許可を取ってるわけでもなし、人がいたらまずいことになるからだ
Aさんは知らされてないがすでに現場は確認済み
現場は川辺の公園で遊具の陰に私たちは隠れている
合図で一斉に飛びかかりAさんを羽交い締めにする
そして植え込みの隙間のまあまあのスペースにひきずりこんだ
「Aさんごめんね」
とこっそり耳打ちして馬乗りになる
他の女の子がズボンを脱がしにかかる
ずらされたパンツからちんちんがこんにちは
すかさずひとりの女の子が手でしごきながら口に含む
見事なテクでそそり立つちんちん。この子、素人じゃないのかも
馬乗りになって体を抑えてた私は手早くパンツを脱ぎ捨てAさんのちんちんをまんこに招き入れた
慣れてない騎乗位だったけど形にはなってたと思う
場所的にいつ人が来てもおかしくないけど、来ても構わないほど興奮してた私は全裸で彼を犯していた
中に出させた後、交替で他の女の子に襲われるAさんまんこから出てきた精液を掌ですくい取り舐めながら恍惚の表情を浮かべる私はどう見てもドSの女だったと後日談
精液を搾り取られぐったりしてるAさんを私が介抱
「Aさんごめんね、お疲れ様～」
パンツを履かせながらちんちんにキスしながら言ってやった