皆さんは 好きなタイプの女が居ると思いますが、俺は全く無く 女○生から婆までマンコさえ有れば ヤセでもデブでも遣っちゃいます、と言っても 若い女は数人で ほとんどは繁殖期を過ぎたマンコばからですけど(笑)。
中学生でエロ気づき エロ本片手にセンズリの毎日!
エロ本で自分の17㎝は平均より大きい事も知り、センズリ扱きながら 頭の中は朝から晩まで「ヤリて~ヤリて~マンコにチンポ入れて~」ばっか!
寸止めで鍛え 遂に高1で 下調べした近所で1人暮らしの五十過ぎの未亡人に夜這いを決行!
旦那さんが亡くなり 男と遊んでると噂が有ったので安全パイと思いましたが、部屋まで忍び込み 布団を足下から捲り上げて デカパンを気付かれ無いように脱がせるまでは成功でしたが 穴の位置が暗くてわからずチンポを押し付けてると、オバサンが目を覚まし騒ぎ出し 俺は挿入出来ずに下の毛と下腹辺りに射精!
オバサンのカニ挟みで逃げるに逃げれずに居ると オバサンは俺をカニ挟みしたまま枕元の電気を点け、
「茂‥ 茂坊じゃないか なにしてんだい!」
布団の上に正座させられ 膝を付き合わせるように コンコンと説教されました。
オバサン 説教しながらブッカケた精液を拭いてました。
足が痺れる程説教され
「半人前のクセに 量だけは数人前だね!こんなに出して‥」
説教されなから オバサンの正座したままの下の毛をチラ見してたので いつの間にか正座した脚の付け根から チンポがデカい松茸が生えたように勃起してしまいました。
オバサンがチンポに手を伸ばし掴み
「茂 お前 した事無いだろ!」
頷くのが精一杯でした。
扱かれ 更に大きい硬く勃起すると、
「なんで 私ん所に夜這いしたんだい?」
嘘も方便と思い、
「前から 最初はオバサンと決めてたから‥」
「なんで 私と?」
「だって この辺じゃ オバサン一番色っぽいし‥」
「えっ この私が 色っぽいって? 初めてたよ 色っぽいなんて言われたのは(笑) そ~かい 茂は そんな目で私を見てたのかい(笑)」
話しなから ゆっくりでもオバサンはチンポを扱き続けてました。
「オバサン‥」
「なんだい?」
「出そうだ アッ 出る」
「えっ‥出るの」
と言ったと思ったら オバサン チンポを咥えました。
咥えられ 思わずオバサンの頭を押さえ口の中に射精すると 更に扱きながら吸い取ってました。