いつものスナックに行くと デブス女が働きだしてました。
由美 話してると同じ歳の三十歳との事。
町外れの古い空き家に塗装工の26歳の彼氏と引っ越して来て 同棲してると言ってました。
何か気に入られ 店が終わったら ラーメンを食べに行こう と誘われ、店が終わって一緒に出ました。
ママは帰るとタクシーを拾い行ってしまうと、腕を組んで来て、
「ラーメンより 行きたい所が有るんだけど♪」
腕を組まれ歩いて行くと ラブホテルの前に!
「此処かい? 彼氏 待ってるんじゃないのか?」
「アンナの良いのよ ネェ 入ろ」
三十の割りに 不摂生なデブ垂れた体の由美!
感度は中々で良く喘ぎ良く逝き、そろそろと思い ゴムを着けようとしたら、
「着け無くて大丈夫だから‥」
「良いのかい 本当に中に出すよ!」
「良いよ来て~ いっぱい 中に来て~」
彼氏は 兎に角やりたがるけど 小さいに早く 満足出来て無かったと行ってました。
「彼氏とも 中出し?」
「そんなワケ無いでしょ 勃った時点てゴム着けさすわよ!」
「じゃ 今日は安全日?」
「そんなの 良いじゃない♪」
3回して、
「帰り道だから 送って行くよ!」
と タクシーの車中 携帯番号とメアドを交換させられ、家に着くと 由美からメールが来ました!
『今夜は良かったわ お休み~』と。
会社の同僚と飲みに行くと、同僚いわく [しかし ブスだな~ 同棲してる男が居るって マジかよ!どれだけ女に飢えてる男だよ(笑)]
そんなブスに 3連発中出しした俺、
「ブスの顔の中に エロが有るんじゃ?」
「エロ?‥グロだろ 1度チンポ出したら喰い千切るまで離さないタイプだな あれは(笑)」
由美「何 話してんの?(笑)」
同僚「明日の休み 何しようかな?って(笑)」
由美「明日 休みなの?」
同僚と もう1軒飲んで帰りました。
昼近くまで寝てると 由美から電話が入り、
「何してんの?(笑)」
「まだ寝てて 溜まったから この前の事 思い出し シコって出そうかなと思ってた(笑)」
「ダメよ だったら家に来なさいよ! ウチの 夜8時過ぎないと帰って来ないから‥」
行くと 茶の間にテーブルを端に寄せて敷き布団が敷かれてました。
風呂も沸かして有り入り、茶の間で生SEX・・・