淫らな体験告白

夫が私の陰部を愛撫しているとき、
私は急速に高まる快感に浸りながら「あなた、夫婦交換に興味ある～」と夫に尋ねてみました。
「急に　どうしたんだぁ。」
「実はねぇ、Ｕ子が旦那さんに半分騙されて、してしまったんだって」

久しぶりに会ったＵ子から
「夫婦交換」で相手のご主人とのSEXをあからさまに告白された私は高まる淫部の疼きに堪られずグッショリとパンティーを濡らしてしまい、　正直　うらやましいと思いました。
相手のご主人からは旦那さんとは一味違ったSEXを堪能させてもらい、病み付きになりそうと言うＵ子は以前に増してエロぽくなり、それ以来、夫婦の性生活も充実したと言っていました。

「おまえも他の男としたいのか？　奥さんが他の男に抱かれて、その淫らな媚態で興奮した旦那が前よりも奥さんを深く愛すようになったということは聞いたことがあるよ。今まで軽蔑されると思い口にしなかったけれど、おれも同じような願望を持っていたよ。」と打ち明けられました。
「あなたが嫉妬で燃え狂ってくれるなら、他の男(ひと)としてみたい気もするわ…。あなたが他の女の人とするのは嫌！　夫婦交換は嫌・・」と思い切って言ってみました。
夫は淫液で濡れている淫部に指を差し込み、愛撫しながら「お前のこの中に他の男のチンポを入れられるなんて考えただけで、おれ、おかしくなりそうだよ」
「どうおかしくなるの？　ねぇねぇ、私があなた以外の男のチンチンを受け入れ、精液を奥深くに注がれたら、すごくエロいと思わない？」
「そうだな、おれ　凄く興奮するだろうなぁ～。おれもお前を他の男とSEXさせてみたい！」
夫は私の身体を引き寄せてお尻を撫で回しながら耳元でささやきました。
淫部を愛撫されていた私は「なんだか変になりそう・・・」と夫の股間に手を伸ばしカチカチに勃起したチンポに触れて握り締めました。「固い！　いつもと違う固さ・・・　早く入れて！」と十分すぎるほど濡れ切った私は夫の上に跨るとそそり立つチンポを淫部にあてがうと根元まで深く挿入しました。そして腰を上下に激しく振り、抽出させました。　　
「あなたが好きよ、ずっと好きよ。　いっぱいあなたを嫉妬させて見たいの・・・。他の人のチンチンで犯されている私を見て、狂ってるあなたが見てみたいの・・・」
「この中に他の男のチンポが入るのか？」
「そうよ、他のチンチンで私がアーンアーンって悶えるのよ・・・どうする？」
「だめだ、おれ　もう出そう！」
「そうよ、そうよ、他の人のチンチンから精液を中に出されるのよ・・・、この中にあああっ出される、どうしようイキそう、あ～　あっ　イク～」
久しぶりに２人で一緒にイキました。
この夜をきっかけに2人の夜の営みも頻繁になり、その都度、夫に私が他の男性としているのだという暗示をかけられ、私も夫以外の男性に犯されているのだという錯覚に陥りながらのSEX。　夫も驚くほど私は異常な乱れ方でイッてしまいました。
私の淫らな媚態で興奮した夫は「お相手の男性探しでもするか…」「私、他の男性とするなら知らない土地で知らない男性がいい、好みの男性じゃなくてもイイ」
「どうして？」
「だって、興奮するあなたが見たいからするのよ、あとくされは嫌」
「じゃあ、連休にでも旅行に行くか」
「ホント！」
と言うことで、９月１４．１５日で温泉旅行に出かけ、夜、私は一人で近くのスナックに飲みに出ると、そこで40代の男性客に「お一人ですか…」と声をかけられ、『夫は急な仕事ができてしまい、泊まらずに帰ってしまったの』と話すと「折角の夜なのにお寂しいでしよう」と一緒に飲みながら話しているうちに、お互いに一夜のSEXを楽しもうと話がまとまり、SEXが終わったら直ぐに帰ることを条件に宿の部屋に連れて帰りました。
もちろん、夫は襖一枚隔てた隣の部屋で隠れて待機していました。
それはそれはすごい興奮でした。(相手との詳細は別の機会に投稿させてもらいます)

「あああ、出されるよ～　中に出されるぅぅー」「奥さん、チンポが締まる.・・.出すよ　出すよ　あああっうううっ・・・」の声と2人の絡み合う媚態を襖の向こうに隠れていた夫の亀頭の先から半端じゃない量のガマン汁が溢れ、パンツを濡らしながら覗き込んでいたそうです。
男が帰った後、私の股間から発する男の精液の匂いで夫は異常なまでに興奮し、狂ったように３回も激しく私のからだを求め、朝方まで責めまくりました。
初めての淫らな体験で私たちはお互いに激しく燃えるSEXを求め合い、女の悦びを味わった私に夫は「また、旅行をしようね」と次の計画を立てています。