42歳のおばさんが何言ってるのかと
思われると思いますが
私は若い頃から痴漢されたい願望がありました。
正確に言うと
もう一度痴漢されたかったのでした。
高校生の時に友達とコンサートに行った帰りに
電車内で痴漢されたのが原因でした。
大学生くらいの人達に囲まれ
まだエッチの経験も無かったのに
見ず知らずの人達に触られてしまい
恥ずかしいのに感じてしまってました。
そのたった一度の体験が忘れられませんでした。
旦那にも言えないで田舎で過ごして
この歳になったら痴漢なんてされる訳もなく
時々するオナニーの時の妄想だったのですが
妄想だけでは物足りなく痴漢されに
前にレディコミで読んで興味のあった
ポルノ映画館に行きました。
今年、高校を卒業して都会の専門学生になった
息子の部屋に月に一度は掃除するのに
行ってたので旦那に怪しまれることはありませんでした。
息子の部屋を掃除したあと用意してきた
ミニスカートを履こうと思ったのですが
勇気がなく普通にジーンズで出掛けました。
場所はネットで調べてたので迷わず
着いたのですが入る勇気が出なくって
30分くらい入れずにいましたが
思い切って入りました。
料金を支払い階段を降りる思ったより
綺麗な映画館でした。
恐る恐る中を覗くと上映中でお客さんも
数人座ってるのが分かりました。
緊張してたので私は気づかれないように
歩いて一番近くの席に座りました。
痴漢されたくて来たのに
やっぱり誰かに気づかれたら
どうされちゃうの?
不安でいっぱいでした。
でも先客さんには気づかれなかったのたけど
あとから来た人が私に気づいたみたいで
私と少し離れた所に座って様子を覗うように
私を見てました。
私は視線を感じてたので怖くなって
立って逃げようか迷ってると
その人は隣に座ってきて
私を覗き込み
「1人か?」
と話し掛けられました。
チラッっと男の人を見ると60歳くらいの初老って
感じの人でした。
頷くだけで返事をすると男性の手は私の太ももを
擦ってきました。
一瞬足を閉じ気味にすると
「姉ちゃんこんなん邪魔やわ」
少し大きな声で怒った感じで言われました。
私が1人なのが分かったからでしょうか
強引にデニムのボタンを外しに来たので
手で止めようとすると
「触られたいんやろ!めんどくさい!自分で脱げや」
と怒られてしまって恐くなった私はデニムを
膝くらいまで降ろしてしまいました。
初老の男性は下着の上からアソコを
触ってきました。
デニムで開かない脚なのに上手く指を這わせて
器用にクリトリスを刺激され
恥ずかしいにもかかわらす感じてました。
指はいつの間にか下着の中に進んできて
クリトリスを愛撫され私も喘ぎ声を
我慢するのにいっぱいでした。
クリトリスで逝かされそうになった時でした。
初老の男性は下着から指を抜くと
デニムを足首まで降ろして
ついでとばかりに下着まで降ろされ
薄暗いとはいえ公然の中で私はアソコを
晒されてしまいました。
恥ずかしがる私に容赦なく脚を開かれ
指を入れられ掻き回され
その音が映画館に響いてる気がして
他の人に気づかれないか心配しながらも
指のピストンで逝かされてしまいました。
「逝ったのか?」
薄ら笑いを浮かべながら聞いてきました。
素直に答えると
また指を掻き回してきたので
逝ったばかりの私は感度が良過ぎて
声をこらえるのに必死でしたが
簡単に2度目も逝かされてました。
私が肩で息をして整えてるとデニムを足首から
抜き下着だけあげて
「履けよ」
と言われました。
私は何か分からなかったけど思わず下着を履くと
手を引かれ無理矢理立たされました。
「どこに行くの?」
少し不安で尋ねると
「いいから」
としか言ってくれなくて力強く引かれ仕方がなく
デニムとバックを持ち歩きました。
ホールに出され下半身は下着だけなのに
明るい所を歩かされ連れて行かれたのは
男子トイレでした。
個室に押し込まれると男性は慌ててズボンとパンツを
脱ぐと硬くなったアソコを触らしてきました。
旦那以外のなんて結婚依頼初めてで
一瞬たじろぎましたが強引に触らされ
握らされました。
「動かせてや」
私はゆっくり動かすと服を脱がせてきて
ブラも取られ下着だけの姿にされると
「舐めてくれよ」
言われたけど少し抵抗があったので
迷ってると肩を押され強引に座らせられ
目の前にアソコを持ってこられると
もう舐めないと仕方がないと思って
舌先で舐めました。
男性は私こ頭を持って
「ちゃんと舐めてや」
と喉の奥まで押し込まれました。
一瞬の吐き気がしましたが
ピストンされ吐きそうになりながらも
舌先を動かしてました。
自分で痴漢されに来たのに旦那以外の
物を咥えさせられてる状況に
なぜか?感じできてました。
5分ほど舐めさせられてると
突然私を立たせ下着を脱がせて
立ったままバックで入れようとしてきました。
さすがに生では恐いのでゴムをして欲しいと
言いましたが
「そんなもん持ってないわ!」
私は焦って拒んでたけれど
私も入れて欲しかったので
それ以上は抵抗しませんでした。
腰をガッチリ捕まれたと思うと男性のアソコが
私の入口付近を撫でるように位置を確認してる
ようでいると一気に入ってきました。
少し生の不安はあったけれど
いつも旦那では味わえない快感に
思わず声が漏れてしまい
もう喘ぎ声を止めることなど無理でした。
何度か逝ってしまって立ってるのも限界になったころ
男性は私の中に果ててしまってました。
焦る私を男性は笑って
「ごめんな!気持ちよかったわ」
と自分のアソコを拭き出て行きました。
私は快感から我にかえり生でしたのを
後悔しながら身支度を整え映画館を後にしました。