今回も駄文ですし文才ないの悪しからず
先日の指入れ達成から半月経ち
次の作戦を練ったが特に思いつかないまま当日
とその前日に、お詫びプレイを頼みやすい出来事が起きた、
また整体して欲しいと日程決めていたが、彼女の都合が悪くなり延期に、お互い都合空けておいたので悪いと思ったのか、
今度お詫びしますねとの事
このネタで攻めようと計画、今度は
お出迎えからNPNBでお願いしてみた
(余談だが、前回のときNPの意味がわからなく友達に聞いて恥ずかしい思いをしたらしい笑カワユス)
そしたら彼女
「NBは他のスタッフに気付かれちゃうのでそれだけは勘弁してくださーいm(._.)m」
との返答がきた、
困らせるもあれなので、じゃあ今度は
もっと長く悪戯させてね、と
そして「その間Aちゃんは、手を止めちゃダメだよ
どんなに気持ちよくなっても、しっかりトリートメントしてね
もし中断したら
罰ゲームね」と送った。
すると、「えーー暖
なんですかぁ罰ゲームって・・・
でも、多分そうなりませんよ笑」
と、なんか向こうもそうされたがってるような返事に戸惑いを覚えつつ当日
シャワーから足湯が終わりベッドにうつ伏せに、
うつ伏せはひたすら他愛ない会話に終始、
あれ?今日は何もしないのかな?と思わせせつつ
そして仰向けに、
つま先から鼠蹊部にきたところで、目を開けて彼女を見る
え?ん?という表情の彼女
普通に最近見た映画の話を振りながら、少し上半身をよじって右手をお尻の方に伸ばす、そうとう意識してたのか
突然含み笑いが止まらない彼女、
え?なになにどーしたの?と私が突っ込むと
「何でもないです?よ
はぁあ」と口元抑えながら照れ笑いする彼女
個人的な意見だけど、ホントこの年齢で今時いない大和撫子タイプでクールな面と優しい柔和な面が相まってとても可愛い
仕事も真面目なので単純なトリートメントも凄く上手い、
こういう希少価値大の彼女を仕事場で辱める
、たまらんの一言。
パレオを徐々にめくっていく、お尻を見ようとすると
凄く拒否する・・?触られるのはオッケーなのに?
(^_^;)
その間もトリートメント続けながらも、ずっと
含み笑いとどう表現したら良いかわからないといった
ため息交じりの声を出している
先日はクリ攻とgスポット長めに攻めたので、
この日はポルチオ攻めてみた、そしたら
前回と身体の反応が明らかに違った!あれ?中は感じにくいんじゃ?ピンポイントを責める、すると
徐々に身体を捩り出す彼女、あれ?やっぱり奥感じるんじゃ?
一気に興奮度MAXになる!
施術の手が徐々に止まり出す、
手止まってるよ?と促すと、
「っん、もう、まずいですホントに」と
さらに羞恥好きにたまらない言葉が返ってきたので、
更に高速で奥を突くこと、1分弱
かなり感じてきてしまったのか、初めて喘ぎに近い
吐息が聞こえた、もうその声だけでも
イケそうなほど何とも良い鳴きだった、そして
普通に立っていられなくなった彼女は
私にしな垂れるよにしながら、両手を口の前にもってきて
声を我慢してる様子、こっちがおかしくなりそうなほどの興奮状態になりながら、さらに高速手マン、すると
膣が一気にフワッと緩くなり蜜が溢れ出しかけた、
途端、彼女がこっちを向いて
「ホントもうダメです、や、やめてください
もうムリです、もう身体が熱くて熱くて」
多分潮吹しくのが恥ずかしかったのでしょう
可哀想なので、そこで1ラウンドは終わり
少し休憩、また他愛ない会話をするが
彼女は心ここに在らず状態、
ね?今の聞いてた?」
「え?、あ、ごめなさい、なんかボウっとして思考が働かないです暖」
今更だが、実はまだ彼女の壺を見てなかったので、
プラン変更で、彼女の都合で整体してあげれなくなったので
今ここでしてあげることにした、
ホントの狙いは、ご開帳しじっくり観察なのだが。
流石に彼女は
そんな申し訳ないですよそれじゃあと
真面目に断ってはいるが、目が少し虚ろ
強引にベッドに寝かせ、腰お尻からふくらぎをマッサ
そして仰向けにさせパレオをずらす
また、少し声出しながらの含み笑で
手でガードしてきた、施術出来ないよとたしなめ
片脚をもって股関節屈曲させる、
とうとうアソコが確認出来た、予想以上にとても綺麗な鉢だった、ピンクと肌色の中間くらいのビラビラの小さい秘部が露わに
このまま、ヌプッと入れてしまいたい衝動にかられたが、
ここで挿れたら今後の楽しみがなくなるので、また手で
再開、先ほど同様必死に堪えながらも、吹きそうになると
ストップがかかりを3回繰り返してその日はそこて止めた
ぐったりする彼女に
手コキしてまもらいその日は終了した。
次の展開、挿入が最終目的ではないだけに悩む・・・