淫らな体験告白

友達と二人で温泉に行ってきました
温泉は混浴でしたが今回はそんな気分でなく純粋に温泉を楽しむつもりでした
旅館で夕食後友達と温泉に入りました。私は湯につかり、友達はタオルを巻いて足先だけ湯につけてチャパチャパ遊んでいました
そこに全裸の男が二人
タオルも持たずちんちん丸出し
たぶん期待もしてなかったのでしょう、私達を見付けたときは「うおっ」と驚いてました
友達がニヤニヤしながら、「うた(私の事)、おいしそうなちんこ来たよ入れさせてあげたら～？」と余計なことを
「今日はそんなつもりないんだったら」
男たちも今更少し恥ずかしそうに前を隠しながら「その、だってねぇ」とモジモジしています
友達は更に余計な一言「うたはドスケベだから頼めばやらせてくれるよ」
「ホントに！？」
男たちも食いついてきました
ちょっと腹が立ってきたので「いいよやらせてあげるよ。この子も一緒なら」
と親指で友達を指差し、言ってやりました
自分の事となると友達は焦りだし「いや私には彼氏が」
「いいじゃんいいじゃん」と友達の手をつかみ「あんた達の部屋に行こ」
と友達のタオルも剥ぎ取ってやりました
全裸の女の子ふたりとエッチ出来そうなので男たちもまえを隠すのも忘れてギンギンにちんちんを勃起させてます
部屋に付くと更に言ってやりました「そうそう、この子のまんこは入り口が二つに別れてて右側が奥まで届いてないから出すなら右ね」
まさかの生で中出しOKフラグに男も大興奮。嫌がる友達をふたりがかりで押さえつけて前戯もそこそこに犯されています
私は一応やらせてあげる約束なんで自分の部屋に戻りゴムを持って男たちの部屋に行きました
何度犯されたのか友達のまんこから精液が流れ出しています
別に元気になってからでええよ、いつでも来てと浴衣を脱ぎながら言うと
片方が「あっ、俺行けます」
とゴムを付けて飛びかかってきました
もう片方は友達が気に入ったのか、ひたすら友達を組み敷いておっぱい舐めたりまんこ吸ったりちんちん突っ込んだり
私の方の相手は立て続けにしてきたので、「元気やねぇ」と言うと苦笑いしてました。聞くと友達は相方に独り占めされて1回だけしかしてないとのこと
終わった後、彼女になってと言われたけどそこはお断りしました
友達も「もう、うた相手にエロい話題は振らない」と疲れきった顔を見せました