淫らな体験告白

家に帰ると 両親が居ないはずなのに 家の戸が開け放されてました。
座敷に行くと 布団を敷き スリップ姿の叔母が眠ってました。
叔母は父の１番末の兄妹で、父と１２歳 俺と１２歳違いの３４歳 １度流産してからは妊娠したと聞いた事は無く。
濡れ縁から入る 逆光に スタイルの良い叔母のシルエットが浮かび上がってました。
部屋からデジカメを持って来て 写してると！
「岳 帰ってたの？」
「うん‥叔母さん どうしたの？‥」
「えっ‥ちょっとね‥何 写してるのよ？‥」写したのを見せると、
「ん‥何これ？」
「叔母さんの シルエット！」
見てる叔母をそのままにして 汗を流しに風呂場へ、パンツ１枚で 部屋に行こうと座敷の前を通ると、
「岳ちょっと このモヤモヤは何？」
「ああ これ！叔母さんの 下の毛‥」
「ふ～ん‥えっ ちょっと岳 見たの？」
「捲れてたし 一番最初のやつの アップ！」
「やだ岳ったら‥でも シルエットって ちょっとプロっぽいね」
濡れ縁から入る光で 人物や物が黒く写るから 厭らしく無いと 俺も濡れ縁の手前に立ったり、デジカメを台に置き ５秒間隔のインターバルでshot。
一線を越え２戦交えた様子が デジカメに1000shot近いシルエットshotで残りました。
後半 日の光も少し弱まり 知ってる人が 気をつけて見たら判ると思うような、うっすら顔が写るshotも有りました。

御盆 日中父や母は仕事で居ず 俺もバイトを休み 叔母と連戦。
送り火を焚いてると、
「岳 ありがとうね‥」
と ポツリ。
「兄さん 明日 帰る事にした！」
「そうか‥それが良い！」
叔母と叔父の間に何か有ったかは 想像に余り有りました。
「岳 ありがとうね‥元気 貰ったわ！」
と 翌朝帰って行きました。

そして叔母が帰って１年少し 叔母は離婚しました。
離婚して半年 今叔母と二人暮らし、毎日叔母に肉棒とされ 叔母の中に射精させられてます。