「ねぇ、どんなことしてほしいの?」
「俺としなくなってから、どんなことが好きになったの?」
と聞かれた時、何気無い顔で
「顔に乗せられるのが好き。自分で乗るんじゃなくて、乗せられて言葉ぜめされたら、気持ちよくて腰が動いちゃう」と答えました。
でも…実はその時の私は顔面騎乗は未体験。
動画で初めてそのシーンを見た時、自分の中の何かがザワザワするのを感じました。
でも、恥ずかしくてしてほしいなんて言えない。
だから、「今までしたことがあって好き」というスタンスで言ってみました。
ただ、心臓はドキドキ…。
セックスの最中でも、いつそういうシチュエーションになるのか…と。
そしてとうとうその時が。
彼も実は未体験。
「顔に乗ってオマ○コ押しつけて腰動かしな」と。
彼はSでもMでもあったのですが、その時は完全にSの顔。
あんなところを見られて、舐められて…更に腰まで動かすなんて…と思ってたのは最初だけ。
その気持ち良さと、彼の顔を「汚している」という感覚におかしくなりそうでした。
「もっと腰振りな」
「どんどんいやらしいのが出て溢れてるよ」
「全部飲んでやるよ」と。
気づいたら、自分のおっぱいを両手でガンガン揉みしだきながら、自分だけが気持ちよくなるように腰を動かしていました。
彼の顔を見ると、私から出たものでべちゃべちゃに。
でも、なんというか…恍惚の表情。
その顔を見て、今度は私のSっ気がムクムクと。
「いじめたい」とスイッチが切り替わりました。
それまでよりもずっと腰を激しく振ると、彼は苦しいような興奮してるようなそんな表情に。
その表情がなんとも言えず興奮する。
「顔べちゃべちゃになってるよ」
「こんな事されて興奮するなんて変態だね」
「もっと舐めたいの?」と言うと、ますます彼の表情が歪む。
彼は今Mモードに違いない。
彼はいわゆるイケメン。
その彼のキレイな顔が汚されていく。
唇の感触、鼻の感触…ダイレクトに伝わる。
それを見ているうちに、ますます彼をいじめたくなり、そのまま激しく腰を振り続け、彼の顔の上でイッてしまいました。
ふと彼のおちんちんを見ると、物凄く大きくなり、その先からはヌルヌルしたものが…。
彼に聞くと、頭がおかしくなるくらい興奮したそうです。
それ以来、彼の方が私よりも顔騎好きに。
セックスのたびに、「顔に乗って」と言われるようになりました。