私は規則正しい仕事をしている。
基本毎日五時に退社。車で十分も走れば帰宅できます。
住まいはわりと田舎ですか…
五月頃の話なんですが、私は帰宅してからウォーキングをしているんですね。
特にこの頃は日が延びて、ちょうど良い時期。
一日が長くなって、特をした気分になります。
山に囲まれた田舎なので新緑が目に染み、音楽を聴きながらのウォーキングはなかなか乙なものであります。
そんなウォーキングのもうひとつの楽しみ…
それは…プチ露出なんです。
プチとも言えないかもしれませんが…
私は標準よりやや肉厚系ですか…
胸もお尻も大きい。
あんまり嬉しくないですが、ボリュームがあるというんですか?…
一番ウォーキングとかしてても不自然には見えないことは間違いない。
それをいい隠れ蓑にして、ささやかな刺激を楽しんでるんです。
だいたい、下着は着けません…
ジャージの上下やパーカーにスウェットなど、野暮ったいようでいて、中身は大胆に…という狙いです。
体型が体型だけに、フィット系だと露骨になってしまうんです。
後ろから見ると、下着のライン出てないぞ?…
的な、そういう線を狙ってます。
いわゆる見る人が見れば相当妖しい感じですか。
うまい具合にそうした視線に巡り会えた時は、折りかえしの森林公園のトイレでオナニーしちゃったり。
管理がしっかりしていて、七時前くらいまで人がいるので、女性にはわりと安心な公園なんです。
(けっこう年輩の従業員の方でも胸を見るのは男の性ですかw)
そんな密やかな日課とともに日々を送る私に、ある日、とてつもない獲物が…
二十代半ば過ぎくらいの男性と、小学生中学年から高学年くらいの女の子に道を訊かれました。
(正確には近くを流れる渓流への下り方)
どうみても父娘や兄妹には見えない、微妙な関係に見えました。
男性はごく一般的なタイプ。
あえて言うなら少しアウトドア系ですかね。
女の子の方はツインテールの今時の娘って感じです。
細くてナガイ人形みたいな手足…
胸の感じから五年生くらいかな?…
そんな風に推測したんですが…
私は別れてからもやけにそのふたりが気になったんですね…
(これぞ胸騒ぎ!)
ですから、ウォーキングのルートを変更して、彼らが向かっていると思われる方面へ…→
その場所は言ってみれば川の水に浸からずにいける最先端…地元の人でも滅多には来ないでしょう。
(私自身、子供の頃以来久々!)
そのいりくんだ視覚になる位置に、封鎖されている小さな短いトンネルがあるんですが…
(頭で適当に想像してくださいね)
その入り口付近…(私の場所から10mほど)
いました…ふたり…
しかも…ふたりとも全裸で…
立っている男性に抱き抱えられた、駅弁(?)スタイルでした。
はっ?!
ウワアー?!
やっぱりという気持ちと、スゴッ…という気持ち…
現実にこんな場所でこんな事をする人がいるんだあ…素直に驚きました…
私は音をたてず、いざという時にやり過ごせる絶好の場所に移動しました。
もう、引き返そうなんて気持ちは全くなかった!
ただ、一部始終を見たかったんです!
こんなの一生に一度見れるか、見られないかですよ。
嘘でしょ嘘でしょ…
内心ずっと呟いてましたね。
どうやら、中には挿入はしてないようなのはわかる距離までは近づけました。
素股プレイですか?
ただ、それでもエロい事にはかわりない。
男性が射精する前に女の子の下ろし顔にかけるなど、昨日今日のつきあいではないですね。
そのあとのわずかな時間を挟んでのフェラチオ…
人が舐めてるとなんて美味しそうに見えるんでしょう。(笑)
少女の顔くらいはあるけっこう立派な性器…
あ~…いやらしすぎ…
(顔も忘れた彼の性器はいまだにハッキリと記憶してます)
あまりに夢中で動画を撮るとか、そこまで考えがまわりませんでした…
男性が二度出すと、場所変えのためか服を着て移動しました。
私は息を殺してそれを見送った。
もう後をつけようとは思ってなかったんです。
なぜかと言うと、
自分がオナニーしたかった!
10分くらいたった頃ですか。
彼らが愛しあった場所に行き、生まれて初めて野外で全裸になりオナニーしました…
最初はなんども人が来ないか確認しながら…w