ちょうど中学生になって初めての夏休み…
母子家庭だった私は、夏休みの間を母方の親戚の家で過ごす事に…
海が近い場所でした…
もう毎日のように海に行きました。泳ぐよりもからだを焼く方がメインですか…
それだと、一人でも行かせてもらえたんです。
地元の人しかこない小さな浜辺で寝そべって本を読んで海を眺めるだけでも不思議と飽きなかった。
たまに日焼けに専念する男性のからだを盗み見たりもしましたが…(この手の男性は一人で大抵はビキニだったりします。)
オナニーめいた事を自然と覚えてました。
家では人並み程度(?)でも、やはり見馴れない男性のからだのせいか(暇なせいもある)、こっちに来てからはけっこう頻繁に触るようになってました。
他人の家でするのにも興奮してたのかもしれません。
それと、この家の長男(大学生で成人ずみ)の存在にも刺激を受けていたんですね。
この人、コテコテのロリでした…
しかも、その手の子達に不思議とモテるんです。
とりたてて目を見張る程のルックスではないんですが。(それは私もです)
でも、体は大きかったかな。
(あまり細かく書くともしバレたら少しマズイ(~_~;))
モテるというのはですね、よく家に連れてくるんですよ。(家に誰かいても昼間は私だけ)
いちおう不自然にはならない理由もあったりして…
それをいいことに…とっかえひっかえ何人も。
先に年齢についてふれますと、10~16あたり。
小中が多かったかな?…(これには訳があり、いっぺんに増えたんじゃなく、付き合いが持続していくからそうなったとの弁。)
ということは、家に来る少女らは皆なんかしら関係があるのか!…あとでそれを訊いた時はそう心の中で突っこみましたが…
確かに優しい人ではありました。
その頃、見た目は小でも通る私…
胸が小さいわりにはお尻が大きく少しコンプレックスでした。
男性は胸が大きい女性が好きみたいな偏見もあって、自分的にはセックスはまだまだ先の事…
そんな風に捉えていた時期だったんですが、こういう私みたいな幼児体形にも欲情する男性の存在は、嫌悪感より興味の対象になっていった。
彼が連れてくる少女らと彼が裸で絡まり、色んな事をしてると想像するだけで、私は下着の中に手を滑り込ませていたんです。
結局、最初の夏の終わりに処女をあげました。
(文中にはそうなってから訊いてわかった事が含まれて書かれています)それから毎年、夏は決まって彼の家に。
ですから、夏って盛りがついた猫みたいになっちゃうんですね。
それも来年社会人になる私には今年が最後でした。
私を知ってる人なら想像できないくらい、淫らな事ゆをしまくりました。ひとなつ…
三十路になった彼は未だにコテコテのまんま…
捕まらないでねw