半年ほど前にオナ店で募集をかけた時の話です
どうせ返事こないだろうと投稿したら
すぐ返事が来ました
冷やかしかなと思ってたら、今からでも見たいらしくトントン拍子に話が進んでいきました
待ち合わせ場所に行き、待っていると小柄な30くらいの女の子でした
有頂天になりそうな気持ちを抑えつつ
人通りの少ない公園へ車を移動しました
後部座席に移り
(オナニー見せてくれるんですか?)
と、聞かれ
(はい!もうギンギンです)
と答えると
(私の下着使ってくれますか?)
もちろん喜んで使わせてもらいます
(私も興奮したらオナニーしますので)
僕は心臓バクバクでした(笑)
女の子は下着を脱いで僕に渡しました
(逝くときはココに出して)
と、クロッチの部分を指さしました
僕はジーンズとパンツを脱ぎ下半身裸になりました
ギンギンのチンポを握りしめ左手で、ショーツを亀頭にのせてグリグリ回すようにシゴイていると
(ウッ!)
っと声が出ます
女の子は興味津々でその様子を覗きこんでました
しばらくシゴイてるとチンポがビクビク脈打ち出し爆発の予感がしてきました
(出そう!出しますよ!ウッ)
すると彼女は(ちゃんと見えるように出して!)
と興奮気味に言いました
(逝く~!!)
僕はパンツのクロッチ部分に大量の精子を出しました
クロッチの部分と少し違う部分にまで…
背もたれに身を傾け
荒い息づかいをしていると
彼女はそのショーツを取り
履いてしまったのです
(あっ!ヌルヌルしてる~)
僕は唖然としてます
彼女はクロッチの部分を指でなぞるように愛撫し出しました
(やだ~スッゴく大量…)
しばらく愛撫してると息づかいが荒くなっていきます
(精子ヌルヌルする…クリトリス熱くなってきたよ)
指使いが激しくなりグチュグチュ音が聞こえだしました
(あ~!!いやらしい音…気持ちいい!!)
右手の中指でクロッチの上からマンコに入るくらい押し込んでるようでした
左手でクリトリスを愛撫しながら
(あ~!!ヤバい!逝きそう!!)
そのまま彼女は果ててしまいました
後から安全日だからと聞かされましたが
もう、ドキドキが止まりませんでした
その彼女とは会ってませんが今でも少し妊娠してないか気になってます