ホテルで前のお客さんを待っている間・・陰に隠れて、私の胸を露わにする彼。前に鏡があり、その鏡の前で後ろから胸を揉む。わざと、私に見せつけるように。そんなことを彼は楽しんでいるようだった。年下なのに余裕があるなぁ・・・。部屋に入ってベッドに座る。でも、彼はそのまま私を抱いてはくれませんでした。「テレビ見てるから、ベッドで一人でしなよ。3回イキそうになったら言いなさい」なんて意地悪な人なんだろう。ホテルに入って、キスをすることもないし、触れてもくれない。自分でしなさいって・・・。ちょっと空しい、寂しい気持ち。ドSだとはわかっている。でも、ちょっとくらい優しくしてほしい。そんな感情でいるのに、私は素直に従ってしまうのです。服を全て脱ぎ、全裸になる。彼はこっちを見てくれない。背を向けてひたすらテレビを見ている。私は自分のくちゅくちゅを通り越し、ぐちゃぐちゃになった部分に指をあてる。もう濡れすぎて、元々の自分の形状がどうだったのかもわからないくらい。中はもうその通りで、垂れてきていて、クリはもう尖って大きくなっていました。その部分だけ熱くなってジンジンしている感覚。「早く触ってほしい」体がそう言っているみたい。相変わらず彼は私には触れないどころか振り向いてさえくれません。仕方がなく自分で自分を気持ちよくさせてみる。3回イク・・正直、早く触ってほしくて、2回目くらいで言ってしまったかもしれません。「早く触って」と。やっと彼は振り向き、冷静に私の体を触っていく。この指を待っていたんだ。もう濡れて太ももまで垂れそうな部分を弄られる。何度もクリを弄られ、中に指を入れられ・・何度もイキそうになるけれど、イキそうになると指を止められる。でも・・・本当は軽く何度かイッていました。長い時間の愛撫を経て、やっと挿入。大きい・・・自分の中が満たされていく感覚。この感覚が好き。気持ちいいところにあたる。動かされている間はまるでおもちゃのようだった。いやらしい言葉をいっぱい言われ、その度に体がビクビク反応する。自分の体であって、自分じゃないみたいに。前の彼氏のことを聞かれた時はもう頭がおかしくなりそうでした。「元カレの名前言ってみなよ」と。言いたくない。でも、結果的に言わされるに決まっている。観念して名前を言う。「〇〇の方が気持ちよかったのか?」元カレの名前を出されるたびに溢れてくる私はやっぱりおかしいのかもしれない。元カレよりもずっとずっと気持ちいいに決まってる。「じゃあちゃんと言いなさい」と、私にある言葉を言わせようとする。「言えないのか?やっぱり〇〇の方がいいのか?」と。大きいもので何度も突かれながら、言うように促される。それでも言えない私に、彼はお仕置きを・・・。後ろから突かれている時に鈍く、気持ちいい感触。言葉ぜめされながら、大きな手で私のお尻を何度も叩く。言えない・・・私のM性なのか、恥ずかしかったからか、今となってはわからない。
...省略されました。