俺には37才の人妻セフレがいる。
真菜、旦那さんは運送業、今年高校卒業して社会人になった息子さんと、高校生の娘さんがいる。
体型ぽっちゃり爆乳のドスケベ女だ。
セフレ関係になって八ヶ月くらい。
先日、旦那さんや娘さんの絡みもあり、約一ヶ月ぶりくらいに会った。
その間、旦那さんともエッチ出来なかったようで、もう会うなりやる気満々だった真菜。
『初体験して以来、一ヶ月もしないなんて、多分初めてだよ~』
ドスケベヤリマンぶりがわかる真菜の言葉。
俺はその日、アダルトショップで購入したバイブを持参した。
ラブホに入り、それを真菜に見せた。
『あ~、昔付き合ってた彼氏に使われたことある~』
普通にセックスを始め、俺は初めてバイブを女に使う。
ブブブブブ。
ウィンウィンウィン。
切り替えスイッチとダイヤルで強弱つけれるバイブ。
俺はスイッチをオフにして、ただバイブを入れてみた。
それを手で動かした。
元々お汁は豊富な真菜、みるみるシーツはシミになる。
真菜を一回いかせて、今度はスイッチをオンにした。
ウィンウィンウィン。
真菜の声が強くなる。
『イグ~、イグ~』
腰を浮かせて悶絶。
すると突然、真菜がストップをかけた。
『ちょ、ちょっと待って~!なんか変』
でもその様子が面白い俺は、真菜が拒むために出した手を掴み、構わずウィンウィン、バイブを出し入れ動かした。
『イヤ~!ちょっと待ってってば!』
真菜が腰を思いっきりずらしたもんだから、バイブはボロリと抜けてしまった。
その瞬間だった。
足を閉じ、横向きになった真菜の太ももから、ビシャ~ッと何かが吹いた。
『今の、もしかして潮吹き?』
真菜に聞いてみたが、真菜も初めてのことで、よくわからないけどそうかもと言った。
そこからは真菜の要求で、普通のセックスを始め、正常位で行ってる最中だった。
『また変になってきた』
そう言うからチンポを抜く。
真菜は腰を浮かせたり落としたり動かしながら、マンコからはプシュ!プシュっとまた二度、何らかの液体が吹いた。
終わったあと、真菜も初めての感覚に、少し戸惑ったという。
何かが漏れそうな感じだけど、おしっこ我慢する感覚とは違うといった。
帰るとき。
『私も潮吹くくらい、エッチな女になったのね』
妙に嬉しそうな真菜だった。