私 80㎏近い還暦過ぎた 孫も居る未亡人デブ婆さんです。
スーパーで買い物して 家に歩いて帰る時 公園のベンチで一休みしてました。
まだ30前と思われる 俳優さんのような二枚目な青年に声かけられました。
「奥さん 素敵なスタイルでしね(笑)」
見るからにデブな婆さんに嫌みだと思いました。
二枚目な青年にしつこくされ 何となく嬉しいような怖いような。
「何か用ですか?」
すると ハッキリ
「奥さんを ナンパです(笑)」
と言われ 笑いました。
「えっ こんな婆さんをナンパ! 冗談にも程が有るでしょう、貴男のような二枚目なら若い子でしょ(笑)」
私の脇に座り 財布を出したと思ったら 免許証を出し 私に渡し、
「タカシです 俺 奥さんのような女性がタイプなんだよね~(笑)」
確かに 名前はタカシ 平成2年生まれで 住所も そんな遠くでは有りませんでした。
兎に角褒め千切られ 半ば強引
「少しドライブ付き合ってよ(笑)」
と駐車場に止めて有る車に乗せられました。
車中 スーパーから出てくる所から見てたそうです!
話してると 県道沿いのラブホテルに入って仕舞いました。
車から降ろされ、
「誰かに見られるよ 早く!」
慌てて部屋に入りました。
その時 ブカブカに伸びた下着を履いてた事に気付き
「ちょっと 見ないで!」
何故か私 SEX有り気でした。
ラブホテルが昔 モーテルと言われた時に 夫と入ったのが最後で、こんな所に入ったのは40年ぶり?でした。
ワンピースの下に下着を隠し 風呂場に飛び込むと、風呂場の鏡に映った私の太った裸に 改めて愕然とし立ち竦んでしまいました。
タカシ君が裸で入って来て シャワーを浴びせられ我に返り タカシ君に背を向け手で垂れた乳房と前を隠しました。
シャワーをかけ
「やっぱり 豊満な女性は 良いよな~ ルリ子さん!(笑)」
「なんで 私の名前を?」
「カバンの免許証が見えてたよ(笑)」
フラワースポンジで泡立て 私を洗う手が 何とも心地良く、振り向かされた時 タカシ君の勃起したチンポが見えビックリました。
長くて太く反り返っていて、慌てて又背を向けました。
私は立ってるだけ タカシ君が全身を洗ってくれ マンコまで洗ってくれ、指とは云え マンコに入ったのは 夫が亡くなり 十数年ぶりでした。
私は気持ち良さに タカシ君に 縋り着き いつの間にか悶え 太く勃起した物を掴んでました。