淫らな体験告白

続きの｢おもちゃ｣編です。
これも前回とは違う意味で結構印象深くて今も思い出すと1番ドキドキ大好きな思い出です。
(もし良かったら初投稿から見てもらえるとわかりやすいと思います)




初めての強制的な絶頂から何日？1週間以上？定かじゃないですけど幾日か経って､､

あの日からもやっぱりほぼ毎日お兄さんのお家に行ってて、その度にくすぐりなぞるみたいなぞわぞわするのとか舐められたり、指でクリちゃんを優しくなぞってくにくに弄られたり毎回していました。

私もして欲しくて、気持ちよくて、お兄さんに甘えるのも大好きで毎回ベタベタしてました。

でもそれと同時になんだかわけのわからないもやもやがずっと続いていたのをすごく覚えてます。

今思えば、初めてイッた事でもう1度イッてみたいのにイクのが怖い、イキ方？みたいなのがわからないとかとにかくもやもやしたのがずっと続いてて､､

お兄さんがしてくれるのも気持ちいいのに､､
どうしていいのかわからなくて、自分でシャワーオナも何回もしてみたのに気持ちよくなると怖くて、当ててられなくなってやめちゃって。

子供だったから気持ちよくてもイク時の強烈なイメージや強い快感が怖くて多分理解出来なかったんだと思います。

でも幼なかったけど、とてつもなく気持ちいい快感を本能的に欲してたからもやもやしてたんだと思います。

そんなもやもやの中、お兄さんは相変わらず優しくて、気持ちいいのにあの気持ちよすぎる強制的な初絶頂以降、気にしてくれていたのか、あんなに強烈すぎる強い刺激を与えない程度に？以前のような優しくぞわぞわする快感だけにしてくれている気がして､､

だから怖いけどしてもう1回、なんて恥ずかしくて言っちゃいけない気がして自分から絶対言えなかったです。

そんな感じが続いてママがお願いしてた土曜日になって、私は学校から帰ってママが朝、お兄さんのところに持っていく物って用意してくれたリュック(着替えやタオルとか)とトート(晩ご飯のおかずタッパをトートごとまとめて冷蔵庫に)を持っていつものように走ってお兄さんのお家に行きました。

部屋に入ってお兄さんにトートを渡してそれをキッチンでお兄さんが冷蔵庫に片付けている間に私は恒例のジュースを貰ってラグマットの上にペタンと座って飲んでたら、なんだかいつもと部屋のレイアウトが違うなって思ったから｢場所違うくしたのー？｣って聞いたけどキッチンにいるお兄さんからは｢んん～？｣って聞こえなかったのか曖昧な返事だったからそのまま何となく話は流れました(レイアウトの謎は後の流れで)


おかずタッパを片付け終わったお兄さんが部屋に戻ってきてリュックの中を出してタオルとか着替えを脱衣場に持っていったり、相変わらずお片付けばっかりしてるから退屈な気持ちと寂しい気持ちで、片付けてるお兄さんのところに行ってぎゅううってくっついてたら｢危ないからw｣とか｢動けないよw｣とか｢邪魔っこ虫だなw｣とか言われて、それでもくっつき虫してました。

少ししてあまりに私がくっつき虫すぎるからお兄さんに｢そんな邪魔っこ虫はこしょこしょの刑だーw｣って言って脇とか脇腹とか足の裏とかヒーヒーなるくらいこしょこしょされて｢ごめんなさい～wwちゃんとおとなしくするぅ～ww｣って大笑いしながら、かまってくれた事が嬉しくて、でもくすぐったくて即降参w

こちょこちょの刑された時、部屋の床に転がっちゃってたからそのままゴロゴロ床で寝転がって大人しく待ちましたw

そして用事を終わらせたお兄さんが戻ってきてゴロゴロ寝転がってる私の横に座って｢甘えん坊さんのおじゃま虫さん、終わったよ♪｣って頭なでなでしてくれて、待ってたからすごく嬉しくて

｢今日もっ､､､する？♪///｣

ってどきどきしながらお兄さんの膝の上にうつ伏せでぱふんって寝っ転がって聞いたら｢もうしてほしくなってるの？w時間いっぱいあるんだよ？w｣って聞くから

｢気持ちいいの好き､､お兄さんの事大好きだもん//｣

って言ったら｢お兄さんも大好きだよ♪｣って言って今日は時間いっぱいあるから色々教えてあげるって言って、ひょいっと抱き起こしてあぐらをかいた膝の上で向き合い抱っこして座らせた私の口にチュッてしてくれました。

そうして何回もチュッチュッしてる内にお兄さんの唇で私の唇をあむあむって食むようにしてきて、なんだかそれがおもしろくて笑ったら、ぬとぉ～ってお兄さんが舌入れてきて、それがなんなのかわからなくて、されるがままで、舌でうねうね歯茎とか舌を舐めてきて｢？？？｣って思ってる内に息が持たなくて

｢ぷはぁ～っっはっはっ､､息できないよぉ～ww｣

って笑ったら｢そだねwごめんww鼻で息すればいいんだよ。そしたらお兄さんが舌動かすのと一緒に合わせて〇〇ちゃんの舌も動かしてお兄さんと同じように絡めたり舐め舐めしてごらん？2人とも気持ちよくなる大人のチューのやり方だよ｣って。

そして｢舌出して。鼻で息しながらあっかんべーするみたいにいっぱい出してごらん｣って言うから、あーんってして舌をべーって出したらお兄さんがその舌を舐めたり吸ったりしてきて、そのままチューして舌とか口の中いっぱい舐められて、私も言われた通り舐めたりお兄さんがするみたいにする事だけで精一杯でこの時は気持ちいいとかわかりませんでした(これが初ディープキスでした//)



一旦区切ります。