淫らな体験告白

中2の時には担任のイケメン先生と仲良くなり家に遊びに来るように誘われました。
夜に先生の家に遊びに行くと先生はビールを飲み始めていました。私にシャワーを浴びるように言われシャワーを浴びてお尻の穴をチンポを綺麗に洗いました。バスタオルで身体を拭いていると先生が来て私の身体を優しく拭いてくれました、そして私の首筋にキスをしてお尻をいやらしく撫で回してきました私は先生に抱きついて先生のチンポを触って先生も服を脱いで裸になって、私は先生の大きくなったチンポを口に誘い自分からしゃぶり始めました。先生もゆっくり腰を前後に振って私も念入りに先生のチンポをしゃぶりつきました。
先生はどうしてそんなにフェラが上手いのかと？慣れているなと。私は以前に隣の伯父さんから仕込まれましたと正直に話しました。そうしたら先生は余計にチンポを私の喉奥に激しく突き込んでお尻の穴の中に何か入れられたらお尻の穴が凄く熱くなって身体も火照ってきました 我を忘れて先生のチンポをしゃぶり回して精液を2回喉奥に吐き出してもらいそれでも先生のチンポは硬く私を後ろ向きににして突き出したお尻の穴をめがけて硬いチンポを突き入れてきました。私も嬉しい！と叫んでお尻を振り回して先生の硬いチンポをお尻の穴で咥え込んで喜びの叫び声をあげていました
お尻にも抜かずの3回精液をはぎだされていました。
私はその先生のチンポを突き入れられていた時、何度も快感で痙攣し失神していましたがそれでも先生は激しくお尻の穴の奥深くにチンポを突き入れていたそうです
気がついたら先生はそれでも私の口の喉奥にチンポを突き入れていました。先生は私のチンポをしごきながら私のチンポから精液が流れていくのを楽しむように、そして流れた私の精液を舐めてくれて私のチンポを口に含んで優しく精液を吸い取りながら舐めてくれました。
中学を卒業するまで先生との関係は続き私も先生からフェラをアナルSexを仕込まれていきました。私は先生のチンポをしゃぶるのがアナルに先生のチンポを突き入れられるのが凄く好きになって私から何度も先生を誘い夜中に学校の校庭や教室でも先生のチンポをしゃぶり精液を飲んでアナルSexを楽しんでいました。その頃にはアナルで逝くのを先生から仕込まれ教え込まれてアナルで逝く身体に調教されていました、アナルの快感を身体に憶えさせるように毎日家でも学校でもアナルプラグを入れて家や先生の家ではアナルバイブを入れて過ごすようにし込まれアナルがいつも疼いているようにしておけと命令されていました。そして先生に逢う度に先生のチンポにしゃぶりつき自分からアナルを拡げて先生のチンポをアナルの奥深くに飲み込んで快感で泣き叫んでいました。先生は私のアナルを犯しながら私のチンポをしごき乳首を吸い片方の乳首を捻り私を先生の虜にしてしまいました。何度も何度も逝かされ何度も何度も先生の精液を喉奥にアナルの奥深くに注ぎ込まれて過ごしました
それが私にはとても幸せに感じていました
でも幸せは長続きしないもので やがて先生は結婚して他県へ移動されてしまいました
それから私は偶然知り合った変態伯父さんにSMを教えられるようになっていったのです