さっきまで飲んでた学校の友達は絶対知らないw言わないし言えない、ロリっ娘が目覚めちゃった続きですw1人、恥ずかしさと闘いながらパンツ1枚で突っ立って汗を拭いてもらう私と、クールというかシュールに優しく的確に膝をついてかがみながら拭いてくれるお兄さんw拭き終わったあと「ここ、触るとぞわぞわじゃなくてもぞもぞしたの?」と乳首をさっきと同じように数本の指先でこしょこしょ。「~~~~~~っ///」こそばゆい、もぞもぞする感覚から後ろにさがろうとする私をお兄さんはしっかり片手を背中に回してホールドwさがれないようされて、戸惑いと恥ずかしさからどうしていいかわからず顔を手で覆い隠す私に「教えて?ちゃんと見てごらん」と。そして「ここ、こうしたらどんな感じになるのかな?」と言いながら乳首をぬるっと舐めてきて、それが恥ずかしくて、でもぞわぞわ、もぞもぞ、くすぐったいようなきゅうっとした感覚がじんわりきて、それをなんとか誤魔化そうと「、、やっ、、やっ、、、、お兄さん赤ちゃんみたいっw」と慌てて言うとお兄さんは「赤ちゃんはこんな風におっぱい飲まないよー♪」って(それくらい当時の私でも知ってました!と今なら言えますw)そしてそのままとてもゆっくり、舌全体や舌先でぬるぅ~と乳首の周りをなぞってヌメヌメ舐めたり、時々舌先で乳首をクニっとくすぐり掠めてみたり、ぞわぞわ、、もぞもぞ、、こそばゆくてきゅうっと、じわ~っと生まれる得体も知れぬ、くすぐったい混じりの感覚に、「、、は、、ふは。ん、、ん、、、あはは、、んっ、、。お兄さんくすぐったいから、、やめ、、て」とお兄さんの頭や肩をポカポカ押して離そうとするけど、叶うはずも力が入ってるはずもなく、逆に足元がヨロッとしちゃって「危ないからベッドにゴロンしてごらん?」と腕を引かれるままベッドにゴロン。「ほんとにくすぐったいだけだった?」と聞かれ、小さく首を振るとお兄さんは「くすぐったくない方を気にすれば気持ち良くなれるよ」と、おでこにチュッとして頭を撫でるとまた乳首の周りを舌先や舌全体で焦らすように、こそばゆいよりぞわぞわするように、ゆっくり丹念に舐めてきて、私は言われた通りぞわぞわやぞくぞくする方へ気持ちを意識して集中し始めるとだんだん、徐々に、時々舌が乳首の先端を掠める時に「びくっ!ピクッ」とじーんとして熱くなって身体が勝手に跳ね始めてきて、「、、っ、、、、んっ、、、ん、、っ、はっ、、、~~~っ」どうしていいかわからず口をつぐみながら声を押し漏らす私にお兄さんは「声、出るならくすぐったいのも気持ちいいのも出した方が楽だよ」と、わざと先端をくすぐるみたいに掠めてチロチロしてから、クニクニ~と少し強く大きく左右に舌でぬちゃ、、ぬちゃっ、、と押し込むみたいに舐めてきて、反対側の乳首も指先で包むみたいにこしょこしょ刺激してきて「はっ!、、ぁっ、、、あ、、っ、、、んっ、、はっ、、は、、はふっ、、、ひっ、、、ん、、あっ、、あっ、、あっ」と、いつの間にかくすぐったさよりこそばゆくてぞくぞくする感じが強くなってて、口を開いて息を吸って吐く度、声が勝手に漏れて、身体はお兄さんの舌と指が刺激する度びくびくして、必死で真横にある枕と反対側はシーツ(ベッドに対して横向きに足は投げ出してゴロンしてましたw座ってからゴロンしたからw)を握りしめて、初めて感じる今まで知りもしなかった、抗えない快感に翻弄されていると、少ししてお兄さんが、突然やめちゃうから「、、?、、、?」とわけもわからず見つめていると、、「気持ちよかった?」ってにっこり聞いてくるから物凄く恥ずかしくなって、「しらないっ///」と照れてそっぽ向いたらお兄さんは「ははっ(ふはっ?w)」と笑ってたwそしてお兄さんは「誰にもナイショだよ。絶対バレちゃダメだよ~もしバレたら、、もう気持ちいい事してあげられなくなるし、会えなくなるからね~」って言うから「やだ!絶対言わないもんっ」と言うと「〇〇ちゃん(私)、また気持ち良くして欲しいんだ~?w」って。
...省略されました。