淫らな体験告白
1:初3P
投稿者:
祐樹
◆gatWS9Fe16

よく読まれている体験談
2017/04/25 01:24:32(.zexhOzo)
『早紀ちゃん、圭司が酔っ払って言ってるだけって事はありえるん?それともこいつの言ってる事はほんま?』
「…………うん、ほんま。圭ちゃんがどんな相手なら大丈夫?って言ったから、祐樹くんなら…って言った。」
いくら幼馴染の彼女だからって、エロい目線で見たことがないとは言えなかった当時の俺は、酒のせいなのか雰囲気のせいなのかすでにかなり興奮してて、それを隠すのに必死でした。
『あー、うん、話はわかったけど、ほんまに大丈夫なん?てか、俺は何をすればいいん?』
「そんなん決まってるやん(笑)今からヤルんやって(笑)」
男なら一度は夢に見る3P…それがまさかこんな形で叶うなんて、と思ってる間も無く、圭司はいきなり早紀の後ろに移動すると唐突に後ろから早紀の胸を持ち上げて揉み始めました。
今考えれば、圭司も初めてでムードとかそんな事に気を配ってる余裕がなかったんだと思えるけど、その時はかなり驚いて思わず『うぉっ!』とか声が出たような気がします。
「ほら、さっき言ったやろ、ちゃんと祐樹に教えてやれよ。コレは何カップなん?」
「……F……」
圭司の中ではどうスタートするか決まってたんだと思います。かなり強引な出だしですが、顔を横に向けてされるがままの早紀と、緊張しながらもエロい雰囲気を作ろうとする圭司のプレイが始まりました。
『……ヤバい、これめっちゃ興奮する…』
早紀の胸がグニュグニュと形を変えて揉み回されてる姿に思わずこっちの本音が漏れると、早紀も圭司も少し緊張がほぐれたのか自然な動きになってきました。
「祐樹も触る?」
『えっ?あ、うん……』
早紀の様子は嫌なのか恥ずかしかったのかよくわからない雰囲気に見えたけど、興奮を抑えきれてない俺の手は迷う事なく胸に伸びてしまって、そこからは坂道を転がるように一気に3Pに突入していきました。
四つん這いになった早紀の前に座って胸元に手を突っ込んでひたすらモミモミ…。圭司は後ろからスカートを捲ってまんこを弄ってます。ビクッと腰が揺れる早紀とたまに目が合うと恥ずかしそうにするのが余計にツボで、コリッコリの乳首を思う存分堪能してました。圭司の方はクチュクチュとかなり濡れてるっぽくて早紀の「…んっ……ふぁっ…」みたいな我慢しきれない声もくそエロかったです。
17/04/25 01:36
(.zexhOzo)
ズボンの中でちんこはガチで勃起してたし、見えてないけど圭司の弄ってるまんこはどんどん水っぽい音がしてくるし、俺は確実に初3Pに舞い上がってました。
『早紀ちゃん、気持ちいい?さっきから声我慢してんの?』
「う…ん……気持ち、いっ…」
『その顔エロ過ぎ。圭司、早紀ちゃんに舐めてもらったりとかはどうなん?』
胸から手を抜いてカチャカチャとベルトを外しながら聞きましたが、もちろん圭司は興奮した様子で「当たり前やろ」と更に手まんの手を激しくして、それに比例するように早紀の声も大きなものになっていきました。
圭司に勃起したちんこを見られるのは少し気まずい気もしましたが、それよか早紀にしゃぶってもらえるって興奮が勝って膝立ちでちんこを出しました。
「勃ち過ぎやろ(笑)俺も人の事言えんけど(笑)」
なんて圭司にからかわれましたが、早紀の視線が俺のちんこに集中した顔は圭司には未だに言ってない秘密です。(2人きりの時にその時の話をしたら「だって圭ちゃんより大きかってんもん…」って言われて、かなりの優越感でした(笑))
『早紀ちゃんがエロ過ぎて、ごめん、めっちゃ勃たせてしまってんけど……』
と言うと、圭司の手まんに身体をビクビクさせてた早紀は口を開けてパクッと亀頭をくわえてきました。フェラ自体は取り立てて上手かったとかじゃないんですが、この状況でのヌルヌルした感触と鼻から抜ける喘ぎ声がホントたまらなくって、頭に手を添えて軽く腰を振ってしまいました。
「人の彼女やのに…(笑)」
『何を今さら、ってゆーかこんな状況で我慢出来る訳ないやん』
みたいな掛け合いの中でも早紀は一生懸命俺のちんこをしゃぶってて、それに嫉妬したのか興奮したのか、圭司がズボンを脱ぎ捨ててそのままバックで挿入しました。その時の衝撃が原因か少しちんこを噛まれたのを今でも覚えてます(笑)
17/04/25 02:01
(.zexhOzo)
遠慮なくバックから早紀を突いてる圭司はスカートを捲りムッチムチの尻を掴んでパンパンと音を鳴らしてます。一方こっちは早紀の頭を持ってフンフンと鼻を鳴らしてる早紀にちんこをくわえさせてて、まさしく夢に見た3Pそのものって感じで大興奮です。
しばらく前後から突いてましたが、圭司が一旦抜いたのでとりあえず俺も。そのまま寝転がらせて次は正上位で挿れてたので、ちょっと手持ち無沙汰になって頭を撫でながら早紀の手にちんぽを握らせてみると嫌がる事なくしごいてくれました。
胸がデカい子の正上位は視覚的にヤバいっす(笑)ぶるんっ!ぶるんっ!みたいな感じで前後に揺れまくってて、めっちゃ揉み回してしまいました。
口には何も突っ込まれてないから喘ぎ声も出まくってて、普段の早紀からは想像もつかない甘えたような喘ぎ声だけで相当な興奮だったのを覚えてます。
時間的にどれくらいだったか…圭司の息も腰の動きも荒くなってきて、そのままお腹に出しました。次は俺もいいんだよな?…とか思いつつ、でもどうなんだろうとか思ってたら、流石親友の圭司。「次は祐樹の番やろ、ほら、早紀。」とお腹の精子を拭き取って場所を俺に譲り、早紀に促してくれました。
『えっと、ほんまにいいん?…早紀ちゃんも……』
「…………」
流石に返事はありませんでしたが、軽く太ももを閉じて横を向いたまま顔を隠してる早紀の脚を開くのに抵抗はなくて、そのまま脚をグッと開かせました。
想像よりは薄めの陰毛はちゃんと手入れされてて、濃い肌色のまんこがしっかり見えます。明らかに固くなってる早紀の緊張をほぐすのに、少し触ってみました。1発ヤッた後のまんこだからだと思いますが、緩いって言うか柔らかくほぐれてる感じですげぇぐちゃぐちゃで、クリトリスも皮からハミ出てて、身体的にはがっつり感じてたんだけど、やっぱり緊張してるのが中々取れないみたいで…。
このままだとテンションが下がるんじゃないかって感じがあったから、圭司に無言で助けを求めました。気付いてくれた圭司が早紀にキスをしたり声を掛けてたりしてるうちにまた喘ぐようになってきたので、その隙に…とちんこを当ててゆっくり挿入していきました。
17/04/25 02:25
(.zexhOzo)
やっぱり最初は緊張するのか、キスしながら圭司の手を握ってた早紀の手はギュッと力が入ってました。一方俺は、久々のまんこの感触に背筋がゾクッとしました。しばらくは少し前後に揺らしながら早紀のテンションが上がってくるのを待とうと思ってたら、そんな手間は要らなかったみたいで、すぐにキスの合間に喘いでくれたのでピストン開始。
どさくさに紛れて生だったんだけど、圭司はあんま気にしてなかったみたいなんでそのまま膝を持って胸を揺らすように突いてると、早紀の声が段々大きくなってきて。
『早紀ちゃんの声エロいって…圭司が羨ましい』
「気持ちいい?祐樹とえっちしてんで?前に祐樹はえっち上手そうって言ってたやろ?どうなん?」
そんな事を聞かされてテンションの上がらない男なんていないですよね。
俺ももちろんその1人で、上手そうって言われたんなら上手かったと思われたくって、ワザと声を出させようとピストンをしてました(笑)
そのうち射精感を我慢出来なくなって、腰をガンガン打ち付けつつギリギリで抜いてお腹に射精。溜まってたのと興奮してたのと、すっげぇ出ました(笑)
ぶっちゃけ早紀がイッたかどうかまで気を回す余裕もなかったし、多分イッてただろうな的に自分をごまかしながらお腹を拭いてちんこを拭いて、3人ともそそくさと洋服を着て、ちょっと気まずい沈黙の中夢だと思ってた3Pが終わりました。
後日談もあったり、結局この2人は結婚したり、エピソードはまだいくつかありますがそれはまた別の機会に。
乱文・駄文ですみませんでした。
17/04/25 07:39
(.zexhOzo)
興奮させていただきました、気持ち良く、、ありがとうございました。
私達は単独さんと3Pした経験があります。
妻のオメコに単独さんの大きなペニスが入っていったのを
初めて眼の前で見た時は大きなショックと興奮で射精して
しまいました。
妻も大きな声を出しながら3回くらい逝ってました。
そして単独さんの体が小刻みに動いて射精しているのが
分かりました(妻は避妊処置をしています)
NR趣味の47歳です。
17/04/25 08:40
(enwiRc7H)
感想ありがとうございます。
自分の彼女との3Pは未経験なので俺はわからないですが、圭司は同じような事を言ってました。
俺が帰った後に3Pの話をしながらヤッてたらしいです。
マンネリも解消したとお礼を言われてしまいました(笑)
17/04/29 16:48
(8uMqxqg.)
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