エロ系ではないサイトで知り合った×1の40代後半の熟女のAさん。
下ネタもオープンだったので下心が沸いて連絡先を交換しました。
メールでやりとりをしているうちにAさんの誕生日が近いという話になり、「肩が凝っているからマッサージしてほしい」ということで、マッサージをしてあげることになりました。
マッサージをするのはいいのですが、場所が問題です。
エロ系ではないサイトで知り合ったため、いきなりホテルという訳にもいかず、どこにしようかと話し合ったところ、「Aさんの車(ワゴン車)の中で」ということになりました。
当日、夜に某施設の駐車場で待ち合わせをして会いました。
会ってみると、ぽっちゃり体型で、どこにでもいそうなおばさんという感じでした。
Aさんの車に乗り込み、あまり人が通らない場所の方がいいということで、車を移動してもらいました。
移動している最中、「イケメンだね」と褒められ、「おばさんなのになんで会ってくれたの?」とか質問されましたが、下心があるとは言えず、「誕生日だからなにかしてあげたくて」と、適当にごまかしました。
そんな話をしているうちに、ひと気のない場所に到着しました。
3列目のシートを倒して、フラットにしてもらい、マッサージ開始です。
まずは肩を直接マッサージするために、少しシャツをずらすとベージュのブラ紐が見えました。
「マッサージをしてほしい」というだけあって肩がガチガチでした。
ガチガチなため、マッサージに時間が掛かります。
マッサージをしながら世間話をしていましたが、人肌に触れているため、自然とムラムラしてきます。
でも、エロ系のサイトで知り合ってないですし、マッサージの約束なので、いやらしいことをする訳にもいきません。
ムラムラを我慢しながらマッサージを続けてますが、時々興奮がピークになり、やらしいことをしたい衝動に襲われましたが、これもなんとか我慢しました。
肩がほぐれてきたら、背中、腰とマッサージしていくのですが、マッサージをしながらある名案が浮かびました。
「自分からいやらしいことをしないで、Aさんからしてもらえばいい」
そこからAさんから、いやらしい流れにしてくれるのを待つことになります。