淫らな体験告白
よく読まれている体験談
2017/03/18 05:46:18(5A5F17Ng)
一月に担当引き継ぎ、まだそのとき四月。
年齢差ちょうど20、久美のペースに引きずり込まれかかっていた。
『田島さん』
「久美、でいいよ」
おいおい、もう恋人気取りなのか、ますますペースを握られかかる。
『じゃあ久美、ホテルじゃなくて、久美んちじゃダメ?』
「なんで?」
『どうゆう生活してるか、ちょっと見てみたくて』
「じゃあ逆に、孝介のうちでって言ったら?」
『いやそれは~』
「部屋ちらかってる?」
『うん』
「息子いなくなって、かなり家事サボってるから、私も同じ理由よ?今日はちょっと困る」
でも実のところを言えば、給料前で、財布の中身の方が問題だった。
久美のうちに寄り久美は自宅に車を止め、久美は俺の車に乗り込んだ。
『実はさ、あまり持ち合わせがなくて』
社会人二年目になったばかり、車のローン、前月ちょっと散財したので、カードもあまり使いたくない。
どうやら久美も、似たような状況らしい。
雪道で車滑らせ、ぶつけた修理代が来るとのこと。
『日をあらためて、給料後に』
でもなぜか久美は、もうやりたいモードなのか、ちょっと待っててと自宅に戻る。
20分くらい待ったろうか、久美が戻ってきた。
「息子が帰ってきたときように借りてるとこだから、ここに車入れて」
言われたスペースに車を置く。
そしてなんと、久美は俺を自宅に招き入れた。
「急いでちょっとだけ掃除、片付けしただけだけど」
つい出た言葉。
『そこまでしても今日なの?』
まさかこんな展開なと、予想もしてない、少なくとも今日、久美の会社訪問するまでは、考えてもない。
「掴んだチャンス、逃したら次ないかもしれないから」
なんとも切羽詰まったような久美。
部屋を見渡すと、女性の部屋と思えない殺風景さ。
バスタオルを渡される。
「シャワー浴びてきて」
久美もシャワー浴び、準備が整う。
パチンと蛍光灯を消す久美は、下着を脱ぎだした。
俺も脱いだ。
そして久美が消した蛍光灯、俺はまたパチンとつけた。
「いや、ちょっと~」
恥ずかしそうに、身を丸めた久美。
『会社で大胆に乳首チラつかせてたのに。どんな体が見せてよ』
体を丸め、しゃがんだ久美が、ゆっくり立ち上がる。
手にちょうどサイズが合いそうな乳房、茶色い大豆サイズの乳首。
右の乳房脇と、へその左に小さなほくろ。
それ以外、あまりシミシワ、目立つものはなかった。
ちょっと妊娠線くらい。
17/03/18 06:46
(5A5F17Ng)
くるりと一回りした久美。
背中も特に目立つシミシワはなく、お尻もあまり下がってない。
「どう?やっぱり若い子にはおばさんだろうけど、ちょっとは自信ある」
他の45才がどうかわからないから、比べようもなかった俺だが、想像よりはかなりいい、そう思った。
だからつい出た。
『AVに出れるレベルにあるよ』
その例えに、久美は嬉しかったのか、手を叩いて笑っていた。
気分良くしたからだろうか。
「孝介が明るいままがいいなら、このままでいいよ」
そのまま久美を抱き寄せ、キスした。
胸を揉んで、乳首摘んで、そして下に手を下げて淫部へ、もう湿らせていた。
久美の息は、開始僅か数分たたないうちに、荒くなっていた。
久美が用意した布団に、久美を寝かせた。
どこに触れても体をピクつかせ、そして湿り気は増えていく。
軽く人差し指を挿入。
ビクっとお尻が浮く久美。
出し入れすると、透明な液がクチュクチュと湧いて出た。
手のひらはテカテカ、蛍光灯の光で光った。
フェラをお願いしてみた。
「久しぶりだからうまく出来るかな」
そういっていたのに、さすが年季の入ったフェラを披露してくれた。
「あごと舌が疲れた」
そう笑ってフェラを止めた久美。
『じゃあ入れようか?でもコンドームないよ?』
「用意しといた、けど使わなくていいよ」
久美はこうなること考え、用意していたようだが、使わなくていいとのこと、俺も人差し指入れたときのあの感触を、じかに味わってみたかったから、つけないことに同意した。
先を入れた。
久美の入口が亀頭を包むように締め付けた。
更に進む、中辺りでもまた包むように締められた。
そしてそのまま奥に到達。
乳房を手や口で攻めながら、腰を動かすと、入口と中辺りの締め付けが増す久美。
元カノと遜色ない、いやこの絶妙な締め付け具合、膣内だけとれば、元カノよりいい、そう思っていた。
久美の声の荒さも増してくる。
『とても社会人の息子がいるとは思えない。締まりもいいよ』
「ほんと?よかった」
久美はニコッと笑い、また声をさらに強めた。
バックに移ろうとした。
でも久美。
「このままがいい」
理由、俺の顔が見えることと、適度な密着具合がいいからとのこと。
久美の感じ方が、激しさを増す、そして中はさらに厳しい締め付けが、俺は限界を迎えようとしていた。
『このままはマズいっしょ?』
17/03/18 07:51
(5A5F17Ng)
久美は激しい息、声の中、答えた。
「好きにしていい」
ただでさえコンドームなしの危険な状態、中はさすがに、そう判断した。
「いくっ」
久美がそう声を出した。
俺も限界スレスレに達した。
俺が出した答え。
久美の肩胸あたりにまたがり、激しく竿をこすった。
久美の前髪や顔、首に、精液は激しく飛び散った。
俺の心臓は、バクバクしていた。
乳房越しに久美の心臓の鼓動も、またがった右の太ももに伝わっていた。
久美が用意していたティッシュ、久美の頭のすぐ上にあるのを発見、久美の顔を拭いた。
『ごめん、ごめん』
なぜか俺は謝った。
目も開けれないくらい、久美の顔は精液まみれだったからだ。
顔を拭かれ、目を開いた久美。
「どうして謝るの?」
終わった最初の言葉だった。
『汚してしまったし、髪の毛も』
「汚した?汚いものかけたわけじゃないし。男性の聖なるエキスが汚いなんて私、思わないよ?髪の毛も洗えば落ちる、それだけ」
熟した女はそう考えるのか、そう思った。
元カノなら違う反応したはずだ。
コンドーム外し、外射精が元カノの顔まで飛んだことがある。
汚い!そう言われたんだ。
『そういってくれるなら嬉しいな』
「汚いもので子供が作れる?そうでしょ」
『そうだね』
久美は言った。
「中でも良かったのに」
俺は答えに詰まったが、久美はそれ以上、追求しなかった。
「もう一回しない?久しぶりだったから要領つかめなくて。でもだいぶ今ので勘を取り戻せたような気がするから」
もう一回した。
久美は最初から全開だった。
あれから二年にもうすぐなる。
今も久美とは関係があり、時々久美の自宅に行かせてもらってる。
彼女が俺に出来たとき、久美は言った。
「セフレで充分だから私。彼女、たまに私でいいんだからね?遠慮しないで」
その言葉に俺は甘えている。
17/03/18 08:23
(5A5F17Ng)
羨ましいですね。入社数年目の出会いなら全くいいじゃないですか。45なんて、実際にその年齢に近づいたら充分イケる女性なんてたくさんいるとわかります。おれもそんな人と楽しみたかったなあ
17/03/19 23:22
(4gtoiX6u)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿