私は変態です。
何故自分がこうなったのかを振り返るにあたり、過去の女性達との普通ではない関係や行為を書いていこうと思います。
フィクション混じりだと考えていただけると嬉しいです。
さて、文頭に書いたように私は変態です。
性格は割と普通だと思いますが、愛は体の関係がないと成り立たないと考えていますし内容もノーマルとは言い難い。
また、体の関係は愛がなくても成り立つと思いますし、愛する相手がいてもバレずに発散するのはむしろ必要ではないかと思います。
こうなったのは初めての彼女が出来た時。中2のときに私の姉の友人である4歳上の彼女と付き合うことになったからです。
彼女とは途中何度か別れましたが結果として一番長く付き合い、5年間の付き合いとなりました。
誘われれば断れないタイプというのでしょうか。既に豊富な経験を持つ上に、性格はメンヘラで人に抱かれることで愛される実感を感じるタイプでした。
聞いただけでも、当時彼女は高3なわけですが、援交などやっていた訳では無いし夜遊びもしないけど経験人数は両手両足では足りないという状況でした。
私も中学生という猿で、相手もピルを飲んでいたこともあり日も場所も選ばずお互いを求め合いました。そういう意味ではお互い良い相手だったのでしょう。
彼女は何の抵抗もなく私のアナルや足の指の間まで舐め尽くし、上に乗っては乳首を舐めながら腰を振り、背を向けては高々と突き出した尻を叩いてほしいと言い、首を絞められながら噛みつかれて突かれることに幸せを感じ、私が言えば見知らぬ男に抱かれることも厭わない。そんな人間です。
こんなSEXを毎日のように行って正常でいられる中学生なんているのでしょうか?
泊まりに行けば朝のフェラチオで目が覚めて、食事の最中も足で触り、口移しもじゃれあいで、中に出して繋がったまま眠りに落ちるような生活です。
そのときの私は「愛とは受け入れるもの」という考えを持っていたように思います。
それが正しいのかどうかはいつまでも分からないのでしょうが、今はまた違う考えを持っています。
とにかく私は、こうしてアブノーマルなことに対して抵抗もない人間となり、愛があれば体も心も求め合うものではないかと思うようになったわけです。(最初に書きましたが、これは今でも思う部分です)
ただ、彼女は断れない性格でした。
会えない時に寂しい思いをする中で、他の男に誘われれば股を開いてしまうのです。
彼女はそれを私に隠すことなく言ってきました。申し訳なさそうに。
だって会えないから苦しくて、という言葉に怒りを吐き出すことはできません。なんせ彼女も寂しければ他の人を抱いてもいいと言ってくるのです。
悲しみにくれる私は決まって彼女を抱きました。
突き上げながら聞いたものです。
お前は誰の女なんだ!悠のものです!
誰のモノを愛しているんだ!悠のモノです!
じゃあなんで抱かれた!悠がいなくて寂しいから!
男なら誰でもいいのか!誰でもいいから抱いて出して欲しかったの!
良かったのか!良かったです!
俺のとどっちがいいんだ!どっちも良いです!
誰のでもいいのか!なんでもいいです!
どうして欲しい!毎日ずっと抱いてください!
実際は卑猥な言葉ばかりの会話でしたが…
これはきっと、私の寝取られに対する欲情と、浮気はしてもいいがばれないようにするべきだ、という考えの原点になっている気がします。
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次回は次の女性のことを書いていきます。
女性遍歴を全員分書く気は無いですが、一般的でない内容があれば書いていきます。