消化器内科で、切れ痔だと診断された
私は、それから消化器内科に通う様に
なった。
診察は毎度、先生の方にお尻を突き出
してパンティをずらすし待つと言うも
のだ。
医師が来て手袋をはめ、看護婦がワセ
リンを塗る。
医師は余分にワセリンを取り、私のア
ヌスを看護婦の前で揉みほぐした。
看護婦の笑い声が微かに聞こえる。
医師はニンマリしながら更に肛門を揉
んだ。私は徐々に濡れるのを感じた。
恐らく医師も、その事に気づいてるだ
ろう。
医師はアヌスを揉みながら三所攻めで
私の前部分を愛撫して来た。
看護婦は席を外した。途端に大胆に
なった医師は私に自分のペニスをしゃ
ぶらせた。
医師は夕方、「この続きをしよう」と
行って仕事に戻った。
私は、医師のメールのリクエスト通
り、青いガーターベルト、ベビーピン
クの上下、ピンクのスリップを用意
し、ワインカラーのワンピースを準備
した。どんな風に抱かれるのか楽しみ
。そんな事考えるだけてパンティが
濡れてきちゃう。
慢性化した切れ痔の原因はアナル.セ
ックスだと悟った医師は、まるで実験
材の様に、私に短期の入院を勧めた。
女性ばかり4人の大部屋に短期入院す
る事に成った私パジャマに着替えた。
ボトムのしたにはツルツルのパンティ
を担当医師に言われた通り穿いた。
上にはツルツルのスリップ。
カーテンが引かれ就寝の時間になっ
た。私は医師に言われた通り、パジャ
マの胸元をはだけ、グレーに光るポリ
エステルのスリップを剥き出した。
消灯時間になると、医師が2~3人や
って来て、ベッドの私の鼻を摘んで無
理矢理、怒張したペニスをねじ込んで
来た。首を1人に押さえ付けられ固定
されたまま、フェラ奉仕を強いられ、
私はベッドに拘束された。
私のバギナには1人がインサートし、2
人の男達が、私の両脇からペニスを私
にしゃぶらせた。時折、3人の男達は
嗚咽や鼻息を荒げて私のバストを鷲掴
みにしたり、ベトベトの舌と唇でチュ
ーチュー吸い回された。
それから40分程の時が流れた。
私にペニスを咥えさせた証拠写真を
撮ると男達は暗闇に消えて行った。
次の朝、携帯電話のメールに医師達か
らの新しい命令が入った。
その命令はパジャマでは無く、セクシ
ーなネグリジェを着て病室で過ごせと
言うものだった。
私は持っているサテンとオーガンジー
製の薄黄色のナイティを取りに帰っ
た。それを病室で着て一日中過ごし
た。
看護婦も同室の入院患者も、不可解な
ネグリジェを着ている私を見ても何も
とがめない..。
又消灯時間に成った。
私のナイティは男達の精液でカピカピ
に成った。しかし今の私には、このネ
グリジェしか着替えは無い。
私は男達の精液でまみれたセクシーな
ネグリジェを着てカーディガンを羽織
って地階の売店に行った。
プーンと異臭を放つ男達の精液が染み
付いたカーディガンの下のネグリジェ
がなんだかエロく思う売店の客もいる
だろう。レジに並ぶ私を見に、何処か
らとも無く男達が集まりだした。
私はトイレに入り昨夜の事を思い起こ
しながら自慰に耽った。
病室に戻って又、夜が来る迄、男達が
私を狂わせてくれる、ひと時を待っ
た。今夜の命令衣装は穴あきパンティ
だ。
私は病院に持って来ているシャンパン
ゴールドの穴あきパンティを着けた。
さぁ、今夜は、とさどんなドキドキを
与えてくれるのかな?
考えだけでパンティがグッショリ濡れ
ちゃう。同室の入院患者の見舞いが、
私を好奇の目で見る。
私はベッドに横たわり就寝時間が来る
のを待った。ひそひそ声で聞こえて来
る中傷。その内容を聞くと、何だかパ
ンティが濡れる..。
そして又夜が来る..。