夜、一緒にケーキを食べようと誘われご馳走になり
帰り際、映画の券が有るからと一緒に行く事になり、
翌日の午後2時、映画館前に行くとママ1人です。
私:「T美は?」
ママ:「ジジ、ババとおもちゃ買いに行ったの。
入りましょっ」
人気の無いタイトルで、館内はガラガラです。近くに
観客のいない、右側の中程に座り、もう始まってる
画面に目をやっていますと、ママの脚が私の脚に触れて
いて、抱えたジャンバーの下から、ママの手が太腿に
置かれます。T美も一緒だと思い薄手のジャージを
履いて来たので手の温もりが直に感じられ、アソコが
アタマをもたげて来ます。
ママ:「近くに誰もいないし、見てないから心配
しないで。」
無言でいると、ママの手が腿の付け根にむかい
這い上がって来ます。此れからされるであろう事を
想像し、期待で私のモノは痛いほど固く、ジャージの
ウエストからアタマが顔を覗かせそうに張り切って
先からは、透明な液が滲み出します。
ジャージの上から撫であげて来て、ウエストから顔を
出してるアタマに触れると、えっと呟き私を見ます。
手が離れたと思ったら、ウエストから直に触れてきて
握り、しごかれ、ジンジンします。
突然ベルが鳴り、休憩時間の様で、ママはトイレへ。
私は周りを気にし立てません。コートを羽織って、
戻ったママからジュースを受け取り、ストローを
啜ると
「H君の為にとって来たわ。いいのよ。遠慮しないで。」
意味が解らず無言でいると、バックを膝に載せ、周り
からの視線を遮ります。館内が暗くなり映画が始まると
ママの手が、私の手首をセーターの裾に導き、そのまま
胸まで持ちあげ、乳房に私の掌が被さり、強く押し付け
回します。肌に直に触れ温もりと、もっちりとした
柔らかくも張りのある、手から溢れる大きな乳房に
興奮します。
トイレは下着を脱ぐ為か、と合点。もしかしたら下も
と邪推しますが、確かめる術を知りません。
K子の乳房とは、触り心地良さ、持ち上げ感、揉み擦り
の手応え、比べられないほど、魅力のある大人の女性の
乳房に感嘆し、夢中で揉みしだき、セーターをたくし上げ
見入り、乳房の突端に吸い付き、両の乳房を
揉み上げますと、う~ん、ハア~ンと声が聞こえます。
その間もママの手は、モノをしごいていますので、
私のモノは先から溢れ出る透明な液でヌルヌルで、
滑りも良く快感が押し寄せ、限界です。と伝えると
ママが私の前にしゃがみ込み、ジャージを下げ、
座席の上で転がっているタマタマを擦ります。袋に
受ける気持ち良さは初めてで、新たな感激です。
ママが頭を持ち上げ、上からモノを喉の奥まで咥え
入れると、これ又、アタマに快感が生まれます。
堪らず腰を浮かせますと、ママの指がモノの皮を根元
に向け、強く引き下げると、強い快感。根元が収縮
を始め一気に液が吹き上がり、ママの喉を襲います。
ウ暖ッと呻き、苦しそう。映画の音の間に、コクっ
コクっと喉音が聞こえ、袋を擦っていた手が両の
タマタマをキュッと握り、固さを保っているモノを
しごきながら尿道に残ってる液を、根元から絞り
出し、吐き出し口をストローの様に吸います。
尿道が真空になり、又、激しい噴射感が有り、
捲るめく快感が全身を駆け抜け、身が痺れ、震えます。
虚脱感に包まれながら、前を見遣るとママはまだ、
固く大きいモノを咥え、しごいています。今度は
アタマのクビレを唇に挟み、舌でアタマを舐めまわし
ながら、手でモノを左右に振りますと、両脚から
力が抜け痺れを感じ、ううぅ~っと呻かずにいられず
再び噴射。ママの舌は、縮み始めたものを丁寧に
舐め上げ、口に含み、袋を揉み続けます。
セーターの首からてを差し入れ、大きな乳房を手で
鷲掴み、揉み余韻を楽しみ始めた時、映画が終わり、
灯りがつきます。急いで身支度。ママはコートを
はおり、トイレへ。出口で一緒に帰れないよね。と
いい、別々に帰路へ。
続