淫らな体験告白

成人検査で引っかかった私は消化器内

科の待合ベンチに座っていた。

大腸ファイバーの予約の時間前に高圧

浣腸を看護婦さんにされ部屋備え付け

のトイレで用を足した。昨夜から下剤

を飲み、絶食をし、身体の中に何もし

たか残らない様にした。そして完全に

する為に浣腸をされる。

ドキドキしながら検査室の前で独り待

つ。順番が来て、「これに着替えて下

さい。下には何も着ずに！ロッカーに

はカギをかけて」

私はベージュのスリップとピンクのパ

ンティを脱いで、検査用のガウンを着

た。

検査室の台に乗った私は白い薬剤で

腸が良く見える様に台を回転された。

大腸にゆっくり入って行くファイバー

スコープが通り易い様に空気を入れら

れる。苦して恥ずかしくて「早く時間

が来て..」と願った。検査が終わって

トイレに駆け込んだ私は、和式便器に

しゃがんでガウンを捲り上げと同時に

入れれた空気を出した。白い薬剤は、

そのガスで溢れ出した。

再び診察室に呼び出された私は、着

て検査の結果を待った。

検査の結果は正常。

私の症状は便に薄く血液が付着してあ

るというもの。

私は奥の診察室のベッドに下着を脱い

で寝て下さい！と言われ、お尻を突き

出したポーズで横になりオズオズとシ

ョッキングピンクのパンティをお尻か

ら、ずらした..。医師は、おもむろ

に、更にパンティを膝迄下げると私の

アヌスに、ワセリンを塗ったプラスチ

ック手袋の人差し指を入れてかき回し

た。でも、医師が私のアヌスを見たら

解るだろう..。膝迄下げたショッキン

グピンクのパンティをお尻まで引き上

げると、私のお尻を叩いて「はい、終

わり」と言った。

私は洋服を直し、食い込んだ、パンテ

ィを直した。再び診察室の医師の前の

丸椅子に座る。医師からの第1声が、

「しかし派手な下着着けてるな～いつ

もあんなの着けてるの？」だった。

次は、検査の結果は正常、出血してる

のは肛門で、アナルを使ってセックス

をしている事もはバレていた。

必ずコンドームを付ける事を厳しく言

われた。腸の中には大腸菌が居て、そ

れがバギナに入る事により、淋病とな

ると。確率は、ほぼ100%で、不潔に

している人の殆どは気付かないだけで

慢性淋病だと。だから犬や猫は慢性淋

病だと。全て舌で舐めるからね。

女性が発症するには2カ月と時間はか

かるものの、一度発症すればお腹が痛

くて寝てもいられないと。男性がなる

のと女性がなるのとでは根本的に違う

らしい。そう言えば、トイレに行って

手を洗わない男はいても、女は、そん

なにいない。洗わない、その汚い手で

次に何を触るのか？淋病を持ってる男

性が統計的に多いのは不潔だから..。

このサイトのコメントで白痴な事吠え

てた馬鹿が居たけどね、ゴキブリは自

分がゴキブリだと言う事すら知らな

い。そういう人って自分を絶対だと思

っている。単に頭の悪いゴキブリなの

に...。