淫らな体験告白

もう5年程前、私が大学生だった頃の話。

昔から性欲旺盛でエッチ好きだった私は、彼氏がいない期間はよく出会い系サイトなどでエッチの相手を探していました。
そんな中、私は一人の男性と出会い定期的に会うようになりました。
その男性は年齢は40後半のメタボなオヤジ。
見た目や年齢は私のタイプとかではなかったんですが
、そのオヤジの性癖を私は気に入り、関係を持つようになったんです。
オヤジは夜這いの趣味で、私が寝ている間にイタズラするという性癖を持った変わった人でした。
もちろん私は寝たフリでしたが・・。
しかもオヤジは当然のようにゴムをつけエッチしてくるんですが、最後まですることは滅多になくて、大半はクンニ。
キスやフェラなどは一切無いので、私の欲求を満たすのに凄く適していました。
出会ったその日に何となく信用出来たオヤジだったので、私は住んでいるアパートを教え２度目からはオヤジに来てもらい襲ってもらいました。
部屋を薄暗くして全裸姿で寝て待つ私。
オヤジはそっと部屋に上がり込み、私を起こさないように優しくゆっくりと身体中を撫でたり舐めたりしてきました。
正直、私は気持ち良くても声を出せなくて辛かったけど、オヤジは私がイクまで攻めてくれた。
そして、私がイッタ事を確認すると最後はティッシュで私のアソコを拭いた後に帰っていった。
しかも、いつも来るたびにジュースやケーキなど手土産を持って。
そんなオヤジとの関係は私に彼氏が出来る２年位続いた。