叔父さんは父の3つ違いの兄。
大人の男の力で捩じ伏せられて、無理
やりキスされ挿入された。それが私の処女喪失。愛液も無く堅く閉ざした脚を割り開いて叔父さんのペニスは10歳の最奥のドアを、こじ開けて来た。
堅く閉ざし濡れないアソコが余り気持ち良く無かったみたいで、それから私は器具を使って拡張された。生理の時は、こっちの穴を浣腸して使うんだと
言って同時にお尻の穴を拡張された。
白色ワセリンを使って丹念に何回も何時間も。拡張は約2ヶ月ほどかけられた。これをしておくとお尻の穴でも快感を感じ、綺麗な形状を身体が覚え見かけもディテールを損なわないと。しないと形状が変化し、その形を身体が覚えて醜くくなると。私は2カ月後、叔父さんに鬼の様に犯される、前も後も。上手く仕上がった第2の性器を見て、叔父さんは舐め回した。お尻が感じると、その快感を前で感じ取り、バギナが濡れ濡れに成るという、すんぽうだ。スッカリ改造された私の身体は
11歳だけど、大人っぽい。乳首が、Tシャツに触れるだけで、パンティがビッチョリ濡れた。直接、衣服に触れない様にミニスリップを着けた。叔父さんのリクエストで派手な色目のスリップを着けた。例えばショッキング.ピンクだ、11歳=小学6年生だと言うのに。殆ど毎日、叔父さんに犯された。
ある時は、ドレスを着せられ口で。
ある時は、服のまま縛られたまま、貫かれ、時には特級電車でフェラ奉仕させられ、平日の昼間の映画館の1番後ろのシートで姦淫された。私は叔父さんの性玩具だった。叔父さんは、ヤりたい性的な事を全部、私で試した。
私には叔父さんを拒む事は出来なかった。写真や映像を撮られ、私の身体の中は叔父さんのエキスで一杯だ。
これは、私が結婚する前で叔父さんが入院するまでの出来事。ファーストキスもロストバージンも叔父さん。
小学6年の体育祭の日、学校に観に来た叔父さんは、私の体操着姿に欲情し、中出しされた。そのままパンティを着けブルマを着けた。ジワジワ沁み出して来る叔父さんの精液。パンティのクロッチを浸み出しブルマにシミを
作った。急いで居たのか今日の叔父さんは私とディープなキスをしながら激しく腰を振り中出しした。
応援席に漂う叔父さんの精液の臭い。
私のパンティの中は叔父さんの精液でヌルヌルだ。