初めてのバイト
友人がバイトする先へ私も紹介されて始まりました。
輸入商品の事務処理
「いやぁ、ご苦労さん!ご苦労さん!」
初めてお会いする社長さん
気さくで優しそうな感じのイケメン。
「海水浴はいきましたか?」
「えっ?」
友人と顔を見合わせて
「なんだ!若いのに海に行かないのか?」
「よし!今度の日曜日、海に行こう!いいぞ!海は!」
特に予定もなく友人も突然の事ながら乗り気で行く事になりました。
高級外車で最高の気分
気遣いも最高の至れり尽くせりの一日
帰宅に友人から家の前まで送り
私の家と向かったのですが
「佳代子さん、まだ時間は大丈夫かな?」
7時前でしたので
「あっ、はぁい、大丈夫です…」
「そう!じゃ、チョット付き合って!」
またまた高級ホテルのラウンジ
社長さんはビール、カクテル
私はオレンジジュース
一時間ほど過ごしたでしょうか
時間が気になり時計を見てしまい
「おっと、こんな時間か」
「付き合ってくれて、ありがとう!」
「さぁ、帰ろうか。」
私も最高に楽しく、素晴らしい時間、一日だったお礼
エレベーターに乗って地下の駐車場へ
社長さんと二人きりのエレベーターなか中
社長さんに引き寄せられるまま
抱き込まれてキス
これまで好きな男の子は居ましたが
好きな男の子と言うレベルの私
そんな私が社長さんに抱かれて
いきなりのキス
驚きだけでどうする事じたいが
全くの無知の私には抵抗さへも分からなくて
ただただ社長さんのキスを受け入れてしまうしかなかった。
エレベーターが地下の駐車場に着き社長さんと手を繋ぎながら車に乗り
助手席のシートが倒れて社長さんがのし掛かり
またもキス
胸も掴まれた感じで
私の知らない興奮みたいなものが
「まだ時間、大丈夫かな?」
考える事が出来ない不思議な雰囲気に飲まれ込んでいる
「一時間くらいなら……」
(えっ、いいの?言っちゃった)
ホテルの部屋に、どう行ったのかも記憶なくて
社長さんに抱かれてキスの嵐
美人でもなくブスに近い私
セックスと言うか経験は
こんな身近に起きるはずがないと思っていたので
社長さんに委ねてしまう以外にない無知な私
キスされいつの間にか服が脱がされベッドに
キスの嵐は全身で
初体験の不安を持つ隙なく
社長さんの愛撫
ブラを外され乳房を揉まれ
パンティーが脱がされ股間に社長さんが潜り込み
私の股間で社長さんのキス
舐めてる用な音
突然に襲う刺激(クリトリス)だった
もう興奮と訳分からない状態の私
社長さんの男性が入り始めて鈍い痛み
痛みが少し続いて
それから元の興奮のような微かな刺激?
初体験。