昔はいい時代だった。
ブルセラという言葉がはやっていて(ブルマとセーラー服が性的目的で見られていた頃)
女子高生の生脱ぎ下着や卒業後セーラー服などを売る店なども多くあり、大きい社会現象は
ブルマが性的目的に見られていたことがきっかけで廃止になったこと。
その頃自分はある共学の公立高校で昼間勤務の用務員をやっていた、給料は安いが少ないけど
賞与も多少出て現在のフリーターよりも収入はあった。
現在は私立を中心にセキュリティがしっかりしているが、その頃はどの学校も当たり前に
用務員室があり学校に泊まっていた。
夜間の用務員は60歳以上だったが自分は昼間勤務中に妻を亡くし気の毒に思った校長など
職員の推薦で夜間の用務員が3月末で退任というラッキーさもあり42歳という若さで夜間の
用務員に抜擢されました。
週7日のうち土日を除く5日は学校に泊まれる、1晩2回だけの巡回と報告書(最後に提出)
だけの楽な仕事だ。
昼間は朝夕の巡回の他用務作業(いわゆる何でも屋的な仕事だが)もあるが、夜間はそれも
ない)
しかも夜勤手当も付く。
給食係だった妻と暮らしていた時よりも1人者にとっては生活が楽なくらいだった。
可愛い女子生徒を用務員室に引きずり込んでイヤらしい行為をするみたいな深夜番組やエロ本など
があったがそんな事はなかった、あったら大変だ。
夜間勤務が始まった4月~6月中旬頃まではきわめて順調だった。
外気が夜でも暖かくなってきた頃、その事件はおきた。
6月下旬近くの金曜日、何か人の気配がするので音をたてずにそっと近づいたら20歳前後の若い
カップルが学校裏の人気のないところでエッチの最中だった。
最初は同校の生徒かと思ったくらい若いカップルだったがどうやら近くの大学生カップルのようだった。
どう見ても大学1年かせいぜい2年に見えた。
自分は廊下から接近して間近してその行為の一部始終を見ていた、凄く興奮した。
カップルは予想通り月曜日にまた来た!
また同じ場所で廊下の外壁にもたれながらまた立ちバックでしていた。
廊下の下は昼間暖かい時に外気を取り込むように細い窓がついていた。
自分はあらかじめその窓を開けといたために彼女のミニスカの股間はすぐ近くから覗けた。
月明りとはいえ彼氏のアレが彼女のアソコに入っているのが良く見えた。
女の子はミニスカ専門で2~3種のスカートを履いていたがいつもミニスカが定番だった。
自分には中が見やすいので都合が良かった。
カップルは金曜と月曜の巡回時間じゃない時に必ず来た(夜10時半頃)雨の日は当然来なかったが
1日だけ雨で、他は晴れていたのもラッキーだった、全部でも2日だけ雨だった。
カップルにとって学校裏は露天プレイの絶好の興奮スポットだったのだろう、自分にとっては好都合だった。
夏休みに入ってすぐの金曜、いつも通り行為が終わったあと白いものがパラリと落ちた。
カップルが帰ったあと廊下のドアを開け近づくとそれは脱がされた白いパンツだった。
月曜もセックスが終わった後に白いパンツをまた落として行ったので、女の子が意識的にやってると思いました。
次の金曜は白いパンツの他にたぶん持ってきたのだろうセットのブラまであった。
そして極めつけは次の月曜、いつもの通り終わった後に廊下の外壁を背にして女の子はキスされてる
最中、後ろ手に自分に脱がされたパンツを手渡してきたのだ、女の子は毎回見られていることを知って
いたのだ。
という事はいま女の子のミニスカの中は何も履いてなくて無防備だろうと思った。
そっと下からミニスカの中を覗いてみると案の定、履いてなかった。
自分は静かに手を伸ばし彼女の股間をなで回し指を入れてみると一瞬ビクッと
したが女の子は抵抗しなかった。
中は予想通り濡れていた。
肌寒くなった頃カップルは来なくなったが、指入れをした次に来た時はまたキスをしてる最中に精液で
アソコの部分が濡れたパンツを逆に後ろから手渡すと彼氏の前でそれを履き帰って行った。
次はもっとエスカレートしていた、自分はカップルが来る直前に出したこぼれそうなくらいまだ生暖かい
精液が入ったパンツを手渡したがそれも履いて帰った。
また脱がされたパンツは代わりに置いて帰った。
別の日に着た時、パンツの中は精液でグチャグチャだったろうが女の子は終わったあとしばらく彼氏と
話し込みそれから帰って行った。
それからは毎回女の子は精液で濡れたパンツを履いて帰り、秘密のパンツ交換は続いて行った。
集まったパンツは全部で6枚、ブラは2枚だった。
自分と女の子だけが知る秘密の行為だった。
夜間用務員の仕事はなくなるまで続いたが、わずか5年でなくなった。
機械警備のせいだった。
その時の女の子はすでに30代中盤で今頃は誰かの妻になっているのだろう暖