過日、東北新幹線下りに乗車したときの出来事。
とある県境を通過したあたりで、女性の乗務員が車内を巡回していた。
外見は、20代後半。パンツスタイルでヒップがむっちりし、パンツラインがくっきり浮き出ている。
ルックスはまぁまぁで、バストサイズはD~Eくらいに見えた。
私の第一印象は、「新入社員で、研修も終わって、実地業務に入ったんだぁ」と感ずるくらいの若い女性乗務員であった。
当時は平日最終2本前というためか、ビジネスマンや観光で帰省する初老の夫婦が数組いる状況であり、車内はガラガラ。
乗客のほとんどは眠っているかスマホをいじっている人が多かった。
私は飛び込みで新幹線に乗ったため、指定券を購入しやすいよう、通路側に席を確保していた。
案の定、指定券を買っていない乗客をチェックしに、女性乗務員が巡回に来ていた。
私は素直に、「指定券をください」と女性乗務員に声をかけ、その場で指定券を購入しようとした。
女性乗務員は装置を使用し、発券作業をしていた。
その時である。
一瞬新幹線が大きく揺れ、女性乗務員はバランスを崩し、私の方へ倒れそうになった。
私も自分の身を守るため、手を差し出し、女性乗務員が倒れるのを防ごうとした。
すると、私の左手は女性乗務員の右肩を、右手は女性乗務員の左おっぱいをがっちり押さえてしまった。
一瞬、お互いどうなっているか解らず、2秒くらい間があった。
私はすぐ理解し、思わず2~3回右手で揉んでしまった。
女性乗務員はやっと理解したらしく慌てて、「すみません 大丈夫ですか?」とやさしい声で心配してくれた。
ただし、両手は胸元に行き、おっぱいを隠している感じ。
私は、「いや、大丈夫ですよ そちらは?」と聞くと、顔を赤らめながら「私も大丈夫です すみませんでした」と
丁寧に詫びていた。
ラッキーなことがあるもんだ と数分、思いを巡らし、トイレに移動した。
ちょうどトイレ前通路で先ほどの女性乗務員と遭遇。
私は、「先ほどはすみませんでした」と触られたと解っているのか、探るように聞くと、
「いえ、こちらこそ申し訳ありませんでした」と丁寧に謝ってくれた。
私は意地悪するかのように、
「事故でしたが、あなたの胸を触ってしまったかもしれません。そうでしたらすみません」と聞くと、
女性乗務員は
「咄嗟のことなので、しょうがありません」と触られたことがわかっている様子。
思わず、
「サイズが大きかったので、しっかりと受け止められませんでした」とセクハラ発言をすると、
慣れた様子で、「気にしないでください」とかわされた。
ここで下がっては次に繋がらないと思い、
「そのサイズなら、男性乗務員の他に乗客にも見られるでしょう?」と聞くと、
「そうですね 少し視線が下にあるなと思うときもあります」と話に乗ってきた。
私 「そんなサイズはあまり見たことがないです ちなみに何カップですか」
乗務員 「そんな 大したことはありません 普通です」
私 「いやいや、事故とはいえ、片手に入りませんでしたから ブラとかサイズがなくて探すの大変じゃないですか?」
乗務員 「そうですね 値段が高かったり、有ってもデザインがイマイチだったりとかで・・・」
私 「Gくらいですかね?」
乗務員 「ご想像にお任せします」
なおさら、もう一度触りたくなってきたので、無理を承知で・・
私 「あの大きさは2度と会えないです できればもう一度服の上から触れていいですか?」
乗務員 「勤務中なので・・・」
私 「勤務時間外ならいいんですか?」
乗務員 「いえ、そういうわけでは・・・」
私 「私は間もなく降りてしまいますので、2度と会えません お願いします」
乗務員 「勤務中ですし、他のお客様も居ます」
トイレ前だったことと、ガラガラな車内が幸いし、私は女性乗務員の腕をつかんで、個室に引っ張り込んだ。
乗務員 「えっ? えっ?」
私 「少しでいいんです 一瞬でいいんです お願いします」
乗務員 「えっ? えっ? あっ! 早くしてください! 戻らなきゃ」
私 「いいんですか?」
乗務員 「早くしてください!」
私 「一応、確認ですが、承諾を得たと理解しますよ」
乗務員 「えぇーー はい はい」
女性乗務員はまさかの行動をとられてしまったので、ちょっとしたパニックになっていた感じでした
恐る恐る制服の上からゆっくりタッチすると、案の定、大きい。
まだ鷲掴みにしていないが、確実に手の幅からこぼれている。
片手ではもったいないと思い、両手で両方を上からタッチする
私 「やはり 大きすぎです G以上はありますね?」
乗務員 「早く終わらせてください もういいですか?」
私 「いえ、もう少し」
といいつつ、両手でがっしりと抑えた。
胸ポケットに業務用のカード類が入っていたので、左側の感触が悪く、思わず
私 「ポケットの中身を出してもらっていいですか」
乗務員 「えっ? パッドなんで入っていません!本物です!」
と、変な回答があった。
たぶん本人は、「ポケット=カップ内のパッド」と勘違いしたらしく、少々怒り気味であった。
私 「いえ、胸ポケットに入っているカード類です」
乗務員 「・・・・ごめんなさい 勘違いをしました」
カード類を出してもらい、改めて両手で触ってみる。
私 「Hサイズはありますよね」
乗務員 「いえ、Gなんです」
私 「それ以上絶対あります!!確認しますね」
といいつつ、制服のベストの中に手を入れ、ブラウス越しに揉んでみた。
女性乗務員は目をつむったまま、何も言葉を発することがなく、黙って触られていた。
調子に乗った私は直接見たくなり、ブラウスの第2~第4ボタンを外した。
女性乗務員は抵抗しない。
ブラウスの隙間から見えたのは、ピンクのキャミだった。
だが、キャミから透けるブラは紺色でシルバーの刺繍が施されているものがすぐ解った。
私 「すこし、失礼します」
といいつつ、キャミをたくし上げようとしたが、しっかりとパンツのベルトで抑えられており、
簡単には捲れなかった。
やむなくパンツのベルトとボタンを外すと、
乗務員 「えっ? えっ?」
としか言わなかった。
ウェスト部分が緩くなったので、キャミが簡単に捲れるようになった。
みぞおち辺りまでキャミを捲ると、その下から両手を入れ、ブラの上から触った。
ブラのトップからすでにおっぱいははみ出ており、非常に暖かかった。
女性乗務員はただただ黙って、目をつぶっている。
私 「寒くないですか?」
乗務員 「大丈夫です まだですか?」
私 「今確かめます もうちょっと失礼します」
腕を背中に回し、ホックを外す。
乗務員 「えっ? えっ?」といいつつも、抵抗をしない
ホックを外すと、重みで1cmぐらいは下がったように見えた
私 「やっぱり Hはありますよ」
と、両手で暖かいそして柔らかくかつ張りのあるおっぱいをじっくり揉んでいる
1分程度揉んでいると、女性乗務員の反応が変わってきた
そう、少しづつ声を出し始めた
私 「もう少々、揉みますね」
乗務員 「・・・・・・」
私 「固くなっていますね」
乗務員 「・・・・ん・・・ん・・・・」
徐々に顔を近づけ、ピンク色の固くなった乳首を軽く噛んだ
乗務員 「あっ ・・・ぁぁぁあ・・・ ・・・んっ・・・」
乗務員の右乳首をなめつつ、左の乳首を指で挟んでみる
乗務員 「あぁ・・・ ダメぇ~ ・・・んっ・・・」
「・・はぁ・・ あぁぁあああ・・・」
かなり感じている様子ではある
短時間勝負と判断し、両手でHカップを揉みながら、キスを迫ると簡単に受け入れてくれた
ディープをしながら、漏れる声は本気で感じているようだった
キャミを捲るために、ベルト・ボタンを外していたことに気づき、右手でファスナーも下げた
すでに女性乗務員は「ダメ」とか「早くしてください」とは言わず、声を漏らしているだけだった
女性乗務員のズボンが膝あたりまで落ちた感触がしたので、ショーツを触ると、面倒くさいことに
ストッキングを着用していた
そのままストッキングの上から、大事なあたりをなぞると、何とも言えぬ声が漏れてきた
私 「感じていますね かわいい声ですよ」
乗務員 「・・・ぁぁぁあ・・・ 誰もに言わないでください・・ オネガ・・・イ」
私 「言わない条件として、下も触りますよ」
乗務員 「・・・・・約束ですよ・・・」
といいながら、ストッキングを自ら下した
着用していたショーツは上下おそろいで、フロント部分がシースルーになっており、ヘアが
うっすらと見えている
私 「ずいぶん、エロい下着を付けていますね」
乗務員 「・・・・ん・・・もっと・・・触って・・・・」
乗務員の大事な部分を触ると、すでにショーツが濡れているのがわかった
私 「もう、受け入れたがってますよ 感じやすいんですね」
乗務員 「・・・恥ずかしいですけど・・・・・」
「・・・さっき、ぶつかった後、妄想をしてしまったんで・・・」
私 「何の妄想?」
乗務員 「こんな風になることを・・・」
私 「で??」
乗務員 「・・・・さっき・・・・トイレに行ったとき・・・」
私 「どうしたの?」
乗務員 「・・・1回・・・・したんです・・・・」
私 「何を?」
乗務員 「・・・・・・・・・・ぉ・・な・・・ぃ」
私 「よく聞こえないけど・・」
乗務員 「・・・オナをしました・・・ ごめんなさい・・・」
私 「だから、こんなに濡れて、感じやすいんだ」
乗務員 「ごめんなさい・・ けど、今の方が気持ちいですっ」
私 「妄想の中で、俺はどうしてたの?」
乗務員 「私の体を全部舐めてくれました」
私 「そして?」
乗務員 「・・・・私の体に入ってくれました」
私 「今、ゴムとか無いけど、どうする?」
「このまま触るだけでいい?」
乗務員 「イメージと同じようにしてくださいっ!!!」
私 「じゃぁ、服を全部脱いでね」
乗務員 「・・・はい」
すべて脱ぎ捨てた制服や下着を見たら、余計欲情してしまい、洋式便座に座らせ、
足を開脚させた
私 「で、どうする?」
乗務員 「あそこを舐めていました」
洋式便座の先まで彼女のお尻を移動させ、じっくりと濡れた秘部を舐めた
乗務員 「んっ! んっ! あぁっ! あぁぁぁぁぁああああ・・・」
すでにクリトリスも露出し、受け入れ態勢が整っている
私は一番、おっぱいに興味があったので、ずーーーーっとおっぱいを揉み続けていた
乗務員 「もうダメですぅ~! くださぁ~い!」
とおねだりをしてきたので、バックの体制で挿入を敢行
ねっとりとした感触とキツメの入口が心地よい感じである
乗務員 「だめぇ~ イキそうぉ~ もっとぉ~」
の連発で、かなり淫乱な感じがした
私 「イメージでは、最後どうなっていた?」
と腰を振りながら聞くと、
乗務員 「・・・私の中で・・・中で・・・・」
と言われた瞬間に果ててしまった
お互い息を切らしながら、余韻に浸っていると
乗務員 「ほんとにごめんなさい 誰にも言わないでください」
私 「中に出したけど、大丈夫なの?」
乗務員 「今日は大丈夫なはずです」
「だから、誰もに言わないでください」
私 「じゃぁ、忘れないように、あなたの下着をください」
乗務員 「えっ? 何も付けないでこの後仕事をするんですか?」
私 「これを見ると、絶対に約束したことを思い出すから」
乗務員 「・・・困ります・・・ノーパンノーブラなんて初めてだし・・・」
私 「大丈夫 今日の乗客は少ないから・・」
と押し問答をしている間に、私が降りる駅のアナウンスが流れた。
私 「もう少しで着くから、早く着替えて!」
乗務員 「はいっ! じゃぁ、持っててください!」
と、先ほどまで着けていた紺色の下着上下をもらった
クロッチ部分はねっとりと濡れている
ブラサイズをチェックしたら、G70だった ちなみにショーツはMサイズ
トイレから出るとき、周囲の音を聞き、誰も居ないと確信してから廊下へ出た
幸い、私の降りる駅はあまり利用頻度が少ない駅なので、降車客も少なかった
女性乗務員と別れる際に、思わずキスとおっぱいを一握りしてしまった
本人は気づいていないだろうが、ネームもチェックしており、次回乗車でかち合った時には
再度、交渉をしてみようと思う。