35歳で住宅ローンを組み 小さな家を建てました。
隣りに メガネを外した体も顔も安藤ナツ似で五十代のオバサンが居て、色々 地区の事を親切に教えてくれます。
1人暮らしで日中居無いので レンタルモップを玄関前の箱に 替えと消臭剤の料金を入れて交換して貰ってましたが、ある日 交換に来た人に
「2ヶ月分 料金が入ってませんよ‥」
と 言われました!。
次の交換日に、借りて来た センサーカメラを仕掛けてると、隣りオバサンが金をネコババする様子が映ってました。
休みにオバサンを呼び 映ってる姿を見せると!
色々 言い訳を並べて謝ってましたが、その中に
「夫が愛人を作り 私に冷たくて‥つい欲求不満でイラついて‥etc.」
と口走りました。
それを聞いてオバサンの豊満過ぎる豊満な胸や尻を見て チンポがムクムクと勃起!
「何だ~ それなら そ~と言ってくれれば良いのに!」
「えっ?‥」
「俺 独身だから そっちは溜まって仕方ないんだよ! ほら~」
勃起したチンポをオバサンの顔の前に掴み出しました。
ビックリしながらも 勃起チンポにオバサンの目は釘付けに成ってました。
「ほら 奥さん 脱いで!」
抵抗も出来ず 俺に丸裸にされた体は ビックリする垂れた爆乳に爆尻!
腹も妊婦並み。
爆乳を鷲掴みに揉み 指マンコしながら乳首を舐めたり吸ったりしてると オバサンの鼻息が荒くなり
「アッ アア‥アァ アァ‥」
喘ぎ声まで漏らして来ました。
マンコはネチャネチャ音を立て 股を押し広げると 延び放題なマン毛がベタベタに成るほど濡らしてました。
指マンコを続けながら 剥き出たクリに吸い付き吸いつくと、オバサン 豊満な体を弓なりに反らして逝ってました。
強制的にチンポをフェラさせ 一気に突き刺しました。
マンコの締まりは三~四十代と大差無く十分以上でした。
「奥さん どぉ? 遠慮しないで いっぱい逝って良いからね! 今日は カラカラに成るまで出して貰うから(笑)」
その途端 オバサンの喘ぎ声が大きくなりました。
散々逝かせて
「ほら咥えて‥溜まってるから いっぱい出るよ‥」
オバサンの髪を鷲掴みにチンポを口にネジ込み射精始めると オバサンから吸い取るように咥え吸い取るにシャブってました。
「アア~ 大きい~‥もっと ちょうだい~」
チンポが萎え始めてもシャブり着き放しませんでした。