帰り道、家の近くでK子とK子の親友、Y子2人とバッタリ。
ヨッと声をかけ、立ち話。Y子はK子の陰に半分体を隠す様に
し、顔を紅くしてモジモジ。Y子も当たり障リの無い会話を
交わし、
K子:「H君、明日家に来れる?バーべキューするから。」
私:「行っていいのか?邪魔だろ。家族でやるんだろ。
遠慮するよ、俺も気遣うの嫌だから。じゃ!」
別れて帰宅すると、T美が母と遊んでます。私の顔を
見て飛びついて来ますので抱き上げ、お尻の下で手を組み
支え、柔らかく小さな尻タブを楽しみます。程なく,ママが
戻り、嫌がるT美を連れ帰ります。
夜から3時迄勉強。明け方、布団に入り就寝。朝、父が
30日迄出張だからしっかり頑張るようにと言い残し
出勤。
T美が来て布団に潜り込んで来て、いつもの様に抱き合い
擦り合いますが、今朝は込み上げてくるものが有りません。
起き出してT美を膝に抱き、パンと牛乳で朝食。
そのまま母の目を盗み、T美に大きくなったモノを直接
擦らせながらテレビを見ます。私は昨日の事を思い出し
T美の手を上から包み込む様に握り、強く擦ります。
母がクリーニング店に行って来ると言い、出掛けた隙に
T美を組み敷き、アソコとモノを押し付け、擦ります。
T美:「お兄ちゃん、ママが寝言でお兄ちゃんの事、
呼んでたよ。」
私:「何て言ってたの?ハッキリ聞こえたの?」
T美:「うん、H君、凄いとか立派とか、かな」
何だろうねと、とぼけ、ほっぺにキスをし、擦る速さを
強めるとT美が、私の下からしがみ付きます。
T美:「ママがね、お兄ちゃんの勉強の邪魔になるから
行っちゃ駄目って。いいよね、来ても」
私:「邪魔じゃ無いから大丈夫だよ。T美がいない時に
勉強してるから」
抱き起こし、向かい合い胡坐の上に乗せ、固くなったモノを
T美のアソコに押し付け抱き締めます。母が戻りテレビを
見てるふり。昼過ぎにK子が来て、コタツで勉強。
K子:「昨日ね、Y子が何で成績上がったの?って聞くんだよ
Y子、H君の事、好きなの分かってるから、教えて
貰ってる事、言えなかったの。どうしよう?」
私:「Y子、M夫と付き合ってたんじゃなかった?
男子の間では噂だったよ。勉強の事は誰も知らない
だろ。ガリ勉したって言っとけば。K子との事、
知られても俺は平気だよ」
手を引き寄せ、チョイキス。コタツの中で足を絡めながら
K子:「Y子、顔赤くしてたね。H君の事、好きなんだよ。
H君との事私、言えない。裏切ったみたいで。」
私:「高校入れば、別々になるんだから黙ってれば。
Y子、どこ受けるの?K子と一緒か?」
K子:「商業高校受けるって。M夫とは何も無くてM夫が
一方的に好きなのよ、Y子がH君の事好きなのは
女子、皆知ってるよ。」
私:「好かれるのは嬉しいけど、K子はどう思ってるの?
俺とは、どうするの?」
K子:「私は高校、別でもH君の彼女でいたい!でもY子
とも仲良くして。」
私:「じゃ、K子との事は秘密だね。遊び仲間って事に
しておけばY子との友情は壊れないな」
K子:「暫くの間、そういう事にして。お願い」
翌日、母が卓球のラケット納めとかで朝から留守。
(母は小中高大と卓球選手で今も、県で上位ランク)
勉強してるとママが来て、T美がジジババと出掛けたから
昼ご飯食べようと誘われ、ママの家に。ママが料理を
している後ろ姿が魅力的で見とれていると、笑顔で振り向き
ます。どうしたの?と聞かれ、水を。と言いママの傍へ
行きますと、コップで渡され、すぐ出来るからね。食べたら
私にも、ご馳走してね。と囁かれますが意味が解りません。
食べ終わり、コタツに横になるとママが横に沿い、私の手を
取り大きく柔らかい胸に誘います。セーターをたくし上げ
ブラ越しに揉みます。直に触りたいのですがブラの外し方
が解りません。ママの手が、ズボンの上から痛いほど固く
なったモノを、強弱つけて握ったり摩ったりします。
強く触って欲しくて、腰を突き上げますと、前チャックを
下げ、モノを引き出し、ギュッと握り締め、アタマを
口に含みます。舌でアタマを回し舐めながら、棒を上下に
強く擦り、ぶら下がっている袋をサワサワとしたり
キュッと握ったりしますので、堪りません。
抱き着きたい気持ちを抑え、大人の女性のテクニックに
身が震えます。太腿からつま先まで痺れるような感覚が
続き、力が抜けていきます。あまりの快感に思わず
仰け反り、下半身を突き抜ける痺れる様な甘い快感で
痙攣しそうです。棒を擦られ、アタマを舐め回される
快感とで全身が震え、矢も楯も堪らずママの頭を抑えます。
白い液が吹き上がり
私:「うぅっ、はっはっ、う―――っ」
全身を痙攣させながら、ママの喉に白い液が何度も
飛び出していきます。白い液で満たされた口の中で、
ママの舌はアタマを舐め回し続け、上下の唇でモノの
クビレを挟み、棒を親指と人差し指、中指で擦ります。
モノは次の快感を求めて、縮まず、血液が流れ込んで
固さをまして行きますと、ママは口を離し、モノを
凝視しながら上下運動を速め、柔らかく摩ったり強く
擦ったり、親指でアタマ全体を、噴出口を爪の先で
なぞったりしますと痺れがが全身を襲い震えが
止まりません。1回目の噴射の快感よりも強烈な痺れと
快感に2回目の噴射。体は汗ばみ、力が入りません。
何も考えられずにぐったりしていると、ママが体を起こし
コクっコクっと喉がなります。
ママ:「ご馳走様。沢山出たね、」
応えられずにいると、ママがタオルで後始末をしてくれます。
ママ:「明日、帰るから勉強頑張ってね。希望校に受かったら
ご褒美上げるっていったでしょ。必ず合格するのよ」
翌日、T美とママが帰り、年が明け、同級生たちが合格祈願に
元朝参りに行こうと誘いますが、正月返上で勉強。K子と会う
事も無く、2月の受験を無事終え、3月の合格発表を待つ
間、同級生たちは羽目を外して遊び回ったり、合格の自信が
無い人は家に閉じ籠ったり、二次試験を受けたりと、普段の
中学生活とはかけ離れた時間を過ごします。
春休み、ママから素晴らしい合格祝いを頂く事になります。
続