以前のやり取りはノンエロなので、コメントに補足します。
エロマンガ家のアシスタントをしているナツ(20代、ショートカットの切れ長の目をもつ、見た目Sの性格ドM)とファミレスで食事のとき、賭けに勝った、おっさんは罰ゲームでアダルトグッズ5000円分を1人ナツに買いに行かせた。
途中カップルに中で出くわすハプニングはあったが、無事買い物を終えて、おっさんが待つ駐車場へと帰ってきた。
「緊張で…ビチョビチョになっちゃいました(照)」
突然、ナイスなカミングアウトだ。
「おっさんに見せて、ごらんよ」
「…う…ん」
もらったのは、手汗でくちゃくちゃのレシートに包まれたお釣りだった。あっ…手…ね。
「よくできました」
ナツを褒めてあげる。
「うん、私がんばった、エライ」
「使うのは、お外か、車の中か、選んでいいよ」
突然の2択に、パニクるナツ。
「5.4.3…」
「えっ…くるまで…」
あまりにあっさりと答えがでて、ちょっとびっくりした。
なんにしても、ナツのやる気スイッチをどこかで入ったのだろう。
そそくさと車の中へと入って、後部座席に並んで座った。少しあったまった車内でジージャンの上を脱がせた。
シャツになると胸がなかなか大きいのがわかる。Dカップ?くらいあるんじゃないかな?
「わたし、変態かな??」
「今から変か、どうか確かめてみるね」
キスをして、肩より少し短い髪を優しくなでた。
レギンスの上から、ふとももゆっくりと股関節に向かって二本の指を滑らす。
「はわわ~」
目をトロリとさせて、お股が脱力していった。足の付け根を何往復も指でなぞる。その度に、足の指が伸びたり、縮んだりしている。
充分に焦らした後についにレギンスの上から、割れ目を中指でなぞる。
「くうう」
眉をひそめて、悶えるナツ。あそこはレギンスに染みるくらいの愛液が布越しに伝わる。
「足をとじるなよ…」
「そんなぁ…」
困るナツだが、抵抗する気力はない。むしろ、この後に控えるオモチャに期待は高鳴っているはず。もちろん、おっさんも。
レギンスを脱がす…と、なんと、あまりみたことのない横縞の紐パンツだった。ありがとうサプライズ。
「かわいいパンツだね」
顔を手で覆うナツ。
「脱がさないで、ローターをぶち込んでいい?」
「でも…」
「罰ゲームでしょ?」
「…」
取り出したローターに電池をいれ、スイッチを入れる。まずは弱の振動で充分。パンツをずらし、湿ったマン毛をかき分け、クリトリスに当たるか当たらないかの距離を楽しむ。
「うぁぁ、気持ちいいよー」
「どこが?」
お決まりの質問。
「クリ…ト…リスです」
「もっと大声で言わないと、やめるよ?」
少しローターを強くして押し当てる。
「あっ、あっ、あっ。いいっ。いいです。」
「今度はちゃんと、大きな声してどこがいいのかいいなさい」
「はっ、はい!クリトリスきもちいぃー。クリちゃん、きもちいいです。もっと当ててください。」
「変態お○んこのびちょぬれクリトリスを虐めてくださいって、お願いしなさい」
意地悪にいったほうがナツは燃えるタイプ。
「わたしのナツの変態クリトリスに…もっとローターで…虐めてください。ああああぁ、虐めてくださいぃ。お願いしま…すぅ。」
完全にスイッチを入れた女の子は、無敵だ。こちらも本気で期待には答えなくてはならない。
ローターを弱のまま押し当てて、グッと押し込んだ。
「あーあーあー!!あーっっ!!」
悲鳴に近い声をあげる。こちらの手首をナツがつかむ。
「やめてほしいの?」
首をブルブルと振り、やめてほしくないとアピール。
「ああああぁ、い、い、イキそうです」
「いいよって、いうまで我慢しなさい」
耳元で、キツくいった。こういう言われ方が好きなのはリサーチ済。
「ううぅ、そんな言い方されると…」
ナツの足がいよいよブルブル震えだした。
「イッテはいけないよ、これからクリトリスをたっぷりナメナメして、ぶっといお注射しないといけないからな」
「イヤイヤ、もぅ…だめ、いかせてください!」
こうなったときは、敏感なお豆から、少しローターを離して、おへその辺りでブルブルさせてみる。ナツが一息ついたところで、敏感な部分に再びローターを近づける。
「ひええぇぇ、だめです、ああああああああぁ」
再びローターを外し質問する
「何がだめなの?」
「おまんこイキます、いっちゃいます…お願い、もう…」
必死の懇願がかわいいので、もう少し意地悪してみることにした。
「イキたかったら、白目を剥いて舌をだらしなくだしてごらん?いい?」
「ふえぇぇ、恥ずかしいですよぉ…」
「できないなら、この地獄のループをいうこと聞けるまで繰り返しやるだけだから」
スイッチをまた入れては、押し当てスイッチを切る。もう、おまんこ周辺は液が飛び出し帰りの下着が心配だ。
「おおおぉ。ごめんなさいぃ。いうこときけますうぅ!」
いよいよになって、来たので突然イカないよう、指でゆっくりと敏感なクリトリスをちょんちょんつついて、ナツを眺める
「ほら?どうしたの?アヘ顔やってみたいんでしょ?」
羞恥と快感の極みに達したのか、白目を剥いてだらしなく舌を出して…
「これれ、いってもいいれすかぁ。いかしぇてくえまふかぁ?」
そろそろ頃合いではあるが、もう少し頑張らせてみよう。耳元でナツに向かって
「…我慢しなさい」冷静な口調で諭す。
これがナツにとっては、かなりキクらしい。
「うううぅ…」泣き声のようにうめく。
今度は、急にクリトリスをまさぐる指を押し当て、中指で素早く擦ってみた。
「あああああああああぁ!!!ああああああああああああああああああああああぁ!!…イク…で…す」
緩急のある責めに、頭を左右にくねらせて、ナツは果てた。
「ハァハァハァハァ…。」息を荒げるナツ。
「我慢できなかったね?ナツ。悪い子」
「…でも…無理です。あれ以上の我慢は」
笑って話すナツ。少しだけ、正気が、かえってきただろうか?
「でも…いいかい?ナツ」
「なんでしょう、おっさんw」
一口取り出したお茶を飲み込み、息を整えるナツ。笑顔がこぼれるところをみると、だいぶ回復したかな。
「いいですか、ナツ、よく聞きなさい」
指をピンとたてる
「はい!」
「…こっからが、ナツを気持ち良くする本番ですよ」
「!!!」
ナツの顔に、またスイッチの入った表情が現れた。
そう、まだ買ってきたオモチャの半分も使ってないのだから。
「お願いしますは?」ナツに尋ねる
「お願いします」
「そのまま答えるんじゃなくて、ちゃんと、ナツの我慢できなかったダメまんこのしつけをお願いしますって、いいなさいね?」
「…はい。ナツの…ダメな…まんこのしつけを…してください。お願いします…」
こうして、プレーは後半へ。ナツの性癖をあらわにしながら…。