こんばんはつづきです。主人とは結婚して12年。結婚生活は、世間並みの幸せを感じながら、過ごしてきました。子供が生まれる前や小学校に上がる前くらいまでは、主人との夫婦生活も月並みですが、週2,3回といったところでした。ただ、子供の成長とともにその回数も減り、今では、月1回あるかないかというところです。レス状態と言われるかもしれません。少々、私自身も不満がないわけではありませんが、住んでいる家の広さもあるし、わざわざ、お金をかけてラブホテルまで行ってもと少々諦めというか、受け入れるしかないと思っていました。「大学生コーチとの関係」(自宅で・・・)あの7月の土曜日の出来事から4日後のお昼頃、自宅(貸家)の庭で洗濯物や布団干しをしているとK君が帰ってくるのが見え、庭先にいた私を見つけ、K君から声をかけてきました。「あ、おばさん」「どうしたの? もう、学校終わり?」「あ、午後の授業休校になったから・・。この間は・・・」「いいのよ、気にしないで。これからは、ね」K君が言おうとする前に私が言いました。ちょうど、そこへ宅配便が来てちょっと大きい目な段ボールの荷物が2個届きました。家の玄関まで運んでもらうつもりでしたが、庭の洗濯物の中に下着も干してあったので、門のところでK君に受け取ってもらいました。「ごめんね、K君、家の中まで運んでくれる」私は門扉をあけて、荷物を持ったK君は、庭をとおり、家の玄関へ向かいました。その時、しっかりと庭先の洗濯物の下着を凝視したK君でした。この時、K君を家の中に入れたのは、はじめてでした。玄関を入り、キッチンまで運んでもらいました。「凄い重たいよ・・これなに?」「たまねぎとじゃがいも。持って帰ってね」私が箱を開けて、中身をみせました。K君用に何個か見繕うことにしました。「K君、テーブルの上のビニール袋取ってくれない」すると、K君の股間が私の目の前にきました。ちょっと、もっこりして、私の顔まで数センチという距離で、今度は私が凝視してしまい、ドキッとしました。するとK君の股間が、さらに私の顔に接近し、当たりました。「キャ!!」私は思わず声を出したとともに、尻もちをついてしまいました。「あ、ごめん」K君は誤ってきましたが、私の恰好を見て、視線が一転に集中していました。尻もちついたときに、脚が開き、スカートの中がK君の位置から丸見えになっていたのです。私は体勢を立直そうとしましたが、それよりも早くK君が覆いかぶさってきて、押し倒されてしまいました。「おばさん・・俺もう・・」K君はそういうと乱暴に私の唇を奪い、さらに胸を揉んできました。また、同時にK君は私の股間に脚を入れてきました。「だめよ・・Kく・・」私は必死に抵抗しました。「おばさん・・おばさん」K君は、そう連呼しながら、私の体を弄りました。「や、やめなさい、こんなこと許されないから・・」K君の体を叩きながら、必死に体勢を立直そうとしますが、K君は私のTシャッツをめくりあげ、ブラジャーをずらしました。乳房、乳首が露出、K君が舐めてきます。「だめよ、あぁ。だめ・・そこ・・」私は何とか、逃れようとK君を必死に引き離そうとしましたが、抵抗すればするほど衣が服乱れ、太腿が露わになってしまいました。「K君、やめなさい、怒るわよ・・」強い口調で言いましたが、まくりあがってスカートから丸見えになっているショーツの中心部に指を当ててきました。「おばさん、パンティー、こんなに濡らして・・、染みになってるよ」そう言いながら、ショーツの中に手を入れ、右の指を私の秘部に入れてきました。「あ、だめ、、やめ・・あぁぁ」「おばさん、こんなに濡れてるから、簡単に入っちゃったよ・・」私は抵抗している反面、K君に指技に完全にコントロールされてしまい、抵抗する力も薄れてきてしまいました。K君は私の乳首を舐めながら、指の激しく動かしました。「ぴちゃぴちゃ、ぐじゅぐじゅ」と濡れた私の秘部から聞こえる音で、周りに滴が飛んでいました。K君は私の手を掴むと大きくなっている股間にあてがい、上下に動かしました。ズボン越しでしたがものすごく大きくなっているのがわかりました。「あ・・K君、、だめよ・・絶対に・・・だめ」「おばさん、きもちよくなっているでしょ。俺も気持ちよ
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おはようございます。続きですK君に犯されてから、最初の土曜日から来ました。サッカーの練習がある日です。子供を送り出した後、私も遅れて練習場になっている小学校へ行きました。その日は、当番ではなかったのですが、合宿も近くなっていることから、合宿の概要を記したプリントを子供たちに配るためです。学校につくと子供たちが元気にボールを追いかけて走り回っている姿が目に入りました。私はすぐ大学生コーチK君をの姿を探していましたが、すぐに我に返り、当番の親たちが集まっているところに行きました。ちょうど、休憩時間になり子供たちやコーチたちが集まってきました。コーチ陣には飲み物を当番の親たちが渡しますが、K君も受け取りながら私の方をちらちら見ていましたが、気づかないふりをしました。その日、私はK君とは一言も話さず、練習が終わった後、子供と一緒に帰りました。「大学生コーチとの関係」(主人では・・・ダメ。K君じゃないと・・))その日の夜、久しぶりに主人に抱かれました。約3週間ぶりでしょうか。子供が早く寝たので、主人の方から誘ってきました。K君との事もあったので、主人に抱かれれば忘れることが出来ると思い、主人に身を委ねました。和室に敷いた布団の上に主人に抱かれながら、ゆっくりと倒れ、主人はキスしながら、私の秘部を指で刺激しました。私も主人の首に腕を回し、主人の舌と私の舌を絡み合わせました。K君のことを忘れようと私自身から主人を求めました。いつも違う私に、主人は少し戸惑っていましたが、主人の股間はパンパンになっていました。「町子、もうだめだ、入れるぞ」愛撫もそこそこに主人は私の秘部にペニスを挿入しました。「(あ・・・小さい・・)」私はとっさにそう思ってしまいました。「ん、どうした?」「久しぶりだから・・・」主人の問いかけに、とっさにそう答えてその場を誤魔化しました。「そうか、そうか」主人はにこにこしながら、自分の勘違いに気づかず、腰を動かしました。全く感じないわけではありませんが、K君に比べたら物足りません。でも、主人にばれないように、主人のリズムに合わせて感じている"フリ"をしました。「あなた・・あなた・・・」私も自ら腰を動かして”演技”をしました。「お・・町子・・・いく」その直後、主人は私の中に放出しました。その夜、もう1度、主人と交じり合いましたが、物足りなさを助長するだけでした。主人は寝てしまいましたが、私は浴室でシャワーを浴びながら、物足りなさを解消するために、自分で慰める行為に及びました。「K君、、K君・・犯して!!」K君の犯された日のことを思い出しながら。その後も主人と交じり合うこともありましたが、頭に思い浮かべるのK君とのことだけです。ある日の昼下がり、お昼寝をしているとき、キッチンでK君に犯される夢をみました。あまりにもリアルだったので、目が覚めたときに、ショーツを"ぐっしょり"濡らしていました。そういうことが、時々ありました。夏休みに入ると、平日は朝7時から9時までは、サッカークラブの練習がありました。8月に予定している合宿に備えるもので、準備体操から本練習に入るまでは4年~6年生をグループ分けして合同で練習します。その後は、各学年に分かれるのですが、練習最後もグループ分かれて終わるのです。当然、平日のなので練習を見るのはK君を含めた学生コーチです。その中でK君はリーダー的な存在でした。土日の練習の時のように当番で親たちは集まる必要はありませんでしたが、主人を送り出した後、練習を遠目から見る私がいました。当然、K君の姿を追いながらです。その朝練習後、長男とK君は一緒に帰ってくるのです。練習が終わって帰ってくると長男は、夏期講習に行くのです。みっちり、夕方まで。恐らく、練習の帰りがけにK君に長男が話したんだと思います。長男が塾に出かけて、しばらくして家のチャイムが鳴りました。玄関の扉を開けるとK君がいました。(門のところにもインターホンはあるのですが・・・)「これ・・・。今度の土曜日の練習の時ある合宿の説明会の時に配布してほしいんだ」K君はおもむろに、合宿の案内のプリントを持ってきました。わざわざ、今日じゃなくてもよいのです。「わかったわ・・」私は受け取りましたが、もう、どきどきしていました。ただ、お互いに視線を合わさないようにしていました。少し間があって、K君は帰ろうとしました。「K君、まって・・・」私はK君の腕をつかみました。K君が振り向き、目と目が合いました。「この間は、凄く怒ってごめんね・・」私はそう言いながら、K君を玄関の中に引きこみ、キスをしました。K君は少し驚いたようでしたが、すぐに私の体に手を回し、K君も舌を絡ませてきました。お互いに体を弄りあい、濃厚なキスをしました。
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こんにちは・・もっこりりょうさん、しんじさん合宿の出来事です。こんにちは夏休みの息子が入っているサッカークラブの朝練後、大学生コーチのK君とほぼ毎日絡み合っています。息子が夏期講習に出掛けた直後、K君が家に来ます。玄関で抱き合い、舌を絡める濃厚なキスからはじまります。これだけでも、私は濡らしてしまうのです。お互いの体を弄りながら、私自らK君のペニスを咥えてしまいます。夕方までの限られた時間の中で、私とK君は一つにつながるのです。「大学生コーチとの関係」(合宿先で・・・) 8月初旬、3泊4日の日程でサッカークラブの合宿に行きました。大型バス2台で、4年生から6年生とコーチ陣、世話役の親たちの約50名くらいです。朝出発をして、合宿する場所の近くの湖で昼食をとり、14時に合宿所に入ります。その後、15時くらいから合宿の初練習がはじまります。私たち親は、合宿所の人と入浴、食事、寝床などの段取りの打合せをします。その後、16時過ぎの休憩に合わせて、練習グラウンドに行き、水分の準備します。この時は、合宿所から「スイカ」の差し入れがありました。世話役で来ている親たちとグラウンドに向かうと、子供たちやコーチ陣が走り回り、大きな歓声が聞こえます。私は、長男の走り回る姿はさておき、K君の姿を追っていました。がっちりした体格、日焼けした肉体のK君。そのK君に抱かれている私。そう思うと何とも言えない感情になります。ぼーっとしていると、6年生の学年代表の方から、「○○さん、スイカを切って」と言われ、我に返りました。大きな笛とともに休憩時間になり、子供たちやコーチ陣が集まってきました。切られたスイカに子供たちが群がり、あっという間に無くっていきます。コーチ陣にも「スイカ」を配り、最後にK君が遅れてきたので、私がK君に渡しました。「お疲れ様・・・」「ありがとう・・」K君は私の胸元をみながら、視線を動かせません。K君に渡すときに少し前かがみになったので、胸のふくらみが見えてしまっていたのです。K君とのエッチは、夏休みの入ってから、7月終わりまでほぼ毎日でしたが、土日もあったため、8月に入ってからはエッチはできませんでしたので、K君の私の胸を注視する行動も分かるような気もしましたし、「私の体を欲しがっている」と勝手に思い込んでショーツを濡らしてしまいました。でも、合宿期間中はK君とエッチするなんて無理だし、"とんでもないこと"と自分に言い聞かせていました。 合宿はサッカーの練習&対外試合の他に、花火大会や肝試しも行います。その3日目の夜に行った肝試しの時に、K君としてしまいました。予め、K君と同じ場所で"お化け役"をすることは、コーチ会議の時に決まっていました。肝試しのコースは、山に向かう林道の入口がスタート地点です。くねくねした坂道を上り、途中で分かれ道もありますが、ぐるっと周回できるようになっています。私とK君は、坂道の頂上付近のあるあずまやに陣取りました。"お化け役"のコーチ陣は点在して隠れますが、私たちは、少し離れた場所でした。あずまやのベンチに座り、K君は私を抱き寄せキスをしようとするので、私は拒みました。「K君、だめだめ」「平気だよ、ここは、少し離れてるし・・・」「本当に駄目よ、子供たちもほかのコーチも・・」「だって、もう、1週間してないよ・・。それに・・おばさんのその姿見たら・・」K君は私のお尻のあたりに懐中電灯を当てました。私は、薄いピンクのスウエットの上下でしたが、大きなお尻にぴったりと伸縮する生地が張り付き、パンティラインが妖しく浮き上がっていました。「K君・・・」私は咄嗟に懐中電灯の明かりから逃げるようにしましたが、K君は背後から抱きつき、大きくなっている股間を私のお尻に押し当ててきました。「おばさん、、俺、爆発寸前だよ・・・。練習の時におばさんの胸の谷間もみちゃったし、もう・・」K君は腰を動かせながら、肉棒を私のお尻に擦り付け、さらに、スウェットパーカーのチャックを降ろし、胸の膨らむを強調するTシャッツの上から胸を揉んできました。
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