とりあえずベッドの上で自分の体の上に、小柄な石本さんを乗せて抱きながら、なんだか展開は面白おかしい雰囲気になってました。いたって石本さんは緊張も入り混じっていたのは言うまでもありませんが。
そして僕は即座に、あの石本さんがはいてたダサい、紺色の作業着を連想させるズボン、のボタンを外し、チャックを下ろしながら、「緊張してる?w」と聞いてみると、「はい・・かなりしてます・・w」と答えてきたのです。
答え方からしても、緊張している中でも、好奇心旺盛というのは感じ取れました。
そしてズボンを脱がしきると、さすがにパンツくらいはまともなデザインのものであり、エメラルドグリーン一色でツルツルした手触りで、へそに小さな白いリボンがついている、、どこにでもある無難なデザインでした。(ここまでダサかったらどうしよう。と思ってました)
そして僕は石本さんの足元に位置を変え、そしてそのままM字に足を開いたのです。そして電マの電源をいれて、とりあえず60%くらいの強さでパンツのクロッチ部をめがけて押し付けたのでした。
そしてクリを中心に、グイグイと電マのヘッド部分を押し付けていると、じっとしばらく無言になり、その後、「気持い?w」と聞くと、「かなり気持いです><」と言ってきました。そしてその表情と、声が出るのを防ごうとしているのか手で口を押させ、痴漢電車もののAV女優ではありませんが、そんな姿とも見て取れる石本さんでした。
そのままかなりの時間が過ぎました。僕はいたって慣れたことなので(家でも嫁相手にやってるし、電マくらい使ってきた過去あるので)いたってそこは冷静に、じっくりと石本さんを電マで攻略していったのですが、石本さんにとってはもうドキドキの初体験となっているわけです。
電マを当て続けてどれくらい経ったかわかりませんが、後半になると腰をピクピク上下に震わせたり、「ああああああ・・・・・!!」と、小刻みに声をだしたりし始めていました。
電マを当てながら僕が考えていた事というのは、やっぱり僕にも酒の影響があって、(調教してみようかw それとも、日頃できない行為を試してみるか)と、言い方は悪いですが、このなんでもさせてくれそうな、ウブな石本さんでちょっと遊んでやろう という気になっていました。
その話を先にすると、こうして匿名で投稿といっても、ちょっと恥ずかしい事ではあるのですが、この石本さんと遭遇する数日前に、夜中に暇つぶしにとあるエロ動画を見ていた事があったのです。
というのも、エロ動画って、普通はヌキどころを適当に定めて、9割近くのストーリは早送りで見るのが一般的な見方だと僕は思ってます。その時は、動画の最初から、最後の射精シーンまで通し(60分近く)で見るという、今までにない鑑賞方法をした事があったのでした。
そして選んだ作品は、さっきも少し出てましたが、電車内での痴漢モノ。
こういった痴漢モノって僕は普段は特別、興味のあるジャンルではありません。ただ、深夜にふとんの中で目覚めて、横で寝る嫁に隠れながら、こっそり鑑賞する程度なら、痴漢モノなら動画の展開がじっくりじっくりとすすで行くので、隠れてスマホで見るくらいには丁度いいという事もあってか、何気なく夜にずっと見ていたんです。
ただ、その痴漢モノというのが、ちょっとフェチな展開の痴漢モノであり、パンツはいたまま強引に挿入したり、パンツの中にモノを突っ込んで、スマタ状態にし、パンツの中で射精したり。という、なにか、、フェチな内容だったのです。
僕もそれを見てて、(これ面白いなw パンツはいたま挿入ってできるのか?そもそもできたとしても、気持いのか?ww)なんて思ってました。しかし、こんなプレイ、嫁にやってもらおう。なんて思って実行したら、まず僕の性的感覚を疑われる事になるのは必須です。
そこで、僕は(この前やってたパンツはいたまま挿入とか、パンツ内射精とか、石本さんならやらしてくれそうだな)と思ったので、それを実行する事にしたのです。
見てくれている人いるみたいなので、またここで投稿します。
あ、そうそう。まず最初に話しておかなければならない事があります。僕は電マをしている時に、石本さんに対し、「そういてばHした事ない。って言ってたけど、まじ挿入もないって事だったら、処女だっていうことだよね?」と、心配になってそこは聞いてみました。なぜなら、僕だって今やっている行為は不倫行為にもなるし、相手が処女でそれを奪って、あとから付きまとわられる。とかなるのは遠慮したかったからです。そしてその問の答えというのが、「処女っていっていいのかな>< でもバイブ入れちゃったことあって・・・」僕はかなり笑いかけました。「まじ?バイブいれて処女うしなったの? じゃ、指とかすぐ入るんだwww」というと、「ハイ・・・w」と言ってたのです。説明が遅れましたが、そんな会話の経緯があった事で、(この子、なんでもさせてくれそうなおもろい子だなwww) という発想になり、だからこそ、いろいろ試させてもらおうかな。っていう考えになったということです。そして電マをずっと当てていると、パンツにシミが出来てくるのは当然の事でした。そして僕は、(モノを入れる前に、はいたまま指はいるか試してみよっと)と思い、とりあえず中指を強固に突き立てて、シミがついている部分、つまり膣穴の部分にパンツもろとも、強引に指を突っ込んでいったのです。石本さんは何をされてるのか、いや何をされてるかなんてもう、どうでもいいのか、枕で顔を隠しているような、そんな感じで、自分の股間には注意を払っていませんでした。すると、パンツの生地が柔らかくて伸縮があるものなのか、思ったより第一関節、第二関節と、グイグイと中に吸い込まれていったのです。さすがに中指の根元まで、パンツはいたま指を押し込むのは難しかったですが。そして中指の三分の二を中に入れて、出してをくりかえしていると、(もちろん電マはクリに当てながら)パンツの一部がビッチョビチョになってしまい、絵的には、かなりエロい構図になっていました。そんな事をけっこう長い時間やってたので、こっちもガマン汁が出てくるのが分かっていたので、僕もそこはズボンとトランクスを脱ぎ、体を69の体勢に持っていったのです。そして石本さんの股間を自分の眼前に置きながら、また中指でパンツはかせたまま、膣穴に指を入れて楽しみながら、石本さんに人生始めてのフェラをさせたのです。フェラのテクというものは、そんなにありませんでしたが、本来、気が優しくて大人しい性格の石本さんらしく、丁寧に口の中に含んでくれて、少しでも僕に快感を与えようと努力がみてとれるような、そんなフェラでした。そこで「フェラ始めてでしょ? おいしい?w」と聞くと、「ハイwおいしいですww」と言ってました。しつこいようですが、この緊張の中でも、楽しくHが出来るという、石本さんのいい性格は、もし僕に嫁がいなければ、このまま付き合って結婚しても、うまくやっていけそうな人だな。ってそこは正直思いました。そして69も長く続きました。僕も指をパンツの上から入れているだけ。というのも物足りなかったので、パンツは引っ張って、直接クンニをしたりしていました。すると石本さんは、クンニがスキなのか、腰をグイグイと僕に押し当ててきて(もっと強く舐めてください)と言わんばかりでしたが、ともかくそんな感じで時間が過ぎて行きました。そして69終わり、そろそろ挿入。っていう展開になり、石本さんは僕にパンツを脱がされようと寝ながら待っていたのですが、僕も(そういや彼女にとっては始めての挿入なんだよな。初回は真面目に入れるか)と思い、そこはおとなしくパンツを脱がせ、膣口に亀頭を当て、こすりながら中を開拓するように入れていくと、意外とすぐ中に入っていきました。しかし、さすがに奥までは開拓されていない様子で、奥のほうまで突くと、時折痛みをこらえるような、そんな表情も見せました。そしてゆっくり腰を振りながら、「どう?気持い?」と聞くと、「はい>< かなり気持いです><」 とまた行ってました。そのまま正常位、座位、松葉崩し、バック、そして駅弁 と、いろいろ激しくやってみましたが、石本さんはすべての体位問題なく、感じてくれたのです。SEXの相性ってあると聞きますが、石本さんは最高の相性を持っていると思いました。石本さんも、バイブで鍛えていたという事もあってか、小刻みに「はっ はっ はっ はっ はっ はっ」と消してうるさい声ではありませんが、小さな吐息を続けていました。そして、最後はもちろん顔射です。相手の許可もなく、(許可も必要のないキャラなので)そのまま顔にぶっかけてやったのです。これが普通のHなんだよ。 っていう感じでです
...省略されました。