2016/10/10投稿の『ヤンキー上がりのキャリアウーマン・園子次長とカーセックスしてラブホで変態プレー!!』の続きです。
「優しいし、いいチンポしてるぜ!!」と息巻く園子次長…。
俺と激しい変態セックスを展開して、俺のセフレとなったヤンキー上がりのキャリアウーマン・石関園子次長はとある日に会食の場であくまでも下半身の関係ながら、部下のOLさんを紹介してくれた。
園子次長の職場では「お局様」となって久しい五十嵐百合枝(いがらし・ゆりえ=仮名)さんである。
彼女は俺より一回り年上で、園子次長よりも7歳年上の当時43歳で未婚であった。
破天荒でイケイケな園子次長とは対照的に地味で非常に大人しく、役職には就いていない専ら事務職。
やや小柄だがムチムチしたスタイルで、芸能人で言うなら稲森いずみに似た40代にしてはすっぴんでも若く見える可愛らしい童顔だ。
園子次長には職場ではさすがに年上のせいか「五十嵐さん」と呼ばれているが、それ以外だと「ユリ」と言われているようだ。
園子次長のみ知る話だが、百合枝さんは何と40歳過ぎにして処女なのだ。
そうと聞いた俺もさすがに驚いたが、願ってもいない貴重すぎるチャンスだ!!
ちょっと人見知りしやすい性格上か、モジモジしながら躊躇していた百合枝さんだが、園子次長のプッシュで無言で俺とのデート初体験をOKしてくれた。
緊張して、はにかみながら「よろしくお願いいたしますm(__)m」と俺に小声で挨拶する百合枝さん。
園子次長は「おう!!しっかりやってこいや!!」と俺たちに檄を飛ばす。
園子次長も年増の熟女好きな俺のニーズをしっかりと察してくれて、また男縁の全く無い百合枝さんにの初の男としてこの俺を薦めてくれたなんてすごく光栄だ。
園子次長の見送る中、早速俺は百合枝さんをmyカーの助手席に乗せて前回のラブホへ向かった。
俺の直ぐ真横で期待と不安が半々の表情の百合枝さんはうつむいている。
この手の女性ならいきなり下ネタやカーセックスはまずいだろうとばかりに、俺は色々な話題を提供してイマイチ落ち着かない彼女をリラックスさせた。
徐々に心を開いて来たのか、彼女に俺と同い年の弟がいる(既婚)だとか、彼女が『踊る大捜査線』のファンだとか打ち解けてきた頃にラブホへ到着。
ラブホも初めてと言う百合枝さんは何かと怯えた足取りだったせいか俺に寄りかかるようにホテルに入る。
その仕草も少女のようにかわいい。
シャワーを浴びる際に、男性の前に裸を晒すのも初めてな彼女の着ぐるみを俺は主導権を握ってひとつひとつ優しく脱がせる。
下着だけになり、赤面する彼女の胸は意外と大きく、サイズもDと園子次長よりは一回り上だ。
ボディラインもまだまだ健在で、半光沢の餅のようなふっくらとした肌。
園子次長よりも肉付きは良い。
前ホックから外してあげると百合枝さんの美巨乳がお目見えした。
「キャッ!!」と恥ずかしがってすぐさま手ブラする。
そして、パンティに手を掛けると彼女はまた待ったをかけた。
恥ずかしがってるのかと思ったら、意外にも開き直っていたのか彼女自身で思いきって脱いだ。
ところが彼女は股間にもタオルを当ててしまって、やはり恥じらいを抑えきれてなかった。
俺も一気に脱いでお互いに全裸になった。
堂々と肉棒をさらけ出している俺から目を反らして彼女は屈みこんでタオルで顔を覆っている。
豊満なお尻丸見えだよ!!
やれやれ、この歳で処女だと若いうちに初体験するよりはここまでパニクってしまうものかなと俺もちょっとやりきれない気持ちだ。
「ごめんね…。」と百合枝さんは渋々と立ち上がってタオルをよけて俺にその裸体を向けた。
釣り鐘状のロケットおっぱいの先には茶ばんだ乳首がツンと立っており、その童顔とは全くミスマッチするように陰毛は全く手入れされていないありのまんまの密林が黒々と毛深く陰部を覆っていて、ケツの穴にまでぼうぼうと広がっていた。
園子次長のそれよりは遥かに剛毛だ。
早速彼女の陰部から洗わせてもらうことになった。
初めて男性の手解きを受ける彼女だけに俺も撫でるように洗う。
恥垢もけっこうこびりついていた。
「ア~ン…、アハハ…!!」
くすぐったいのだろう、彼女も喘ぎ声を上げながら笑う。
彼女の陰毛の感触もスチールウールみたいでなかなかだ♪
それどころか、体を洗われるだけでもくすぐったいようで時折喚く。
今度は百合枝さんに洗ってもらう。
肉棒に触れたのは昔弟のオムツを替えた時以来らしく、ぎこちない手つきで俺の肉棒を泡立てながら擦る。
ちょっと痛かったが致し方ないだろう。
シャワーを終えてお互いの煙草を交換して吸い彼女の緊張感を解く。
さて、本番だ!!
何から始めていいのか戸惑いっぱなしの彼女をまずはベッドに横たわらせて彼女に優しく優しくキス(^3^)/~☆
甘酸っぱい口の中に徐々に舌を入れるも慌て気味の彼女に噛まれる。
俺は構わずに「ユリさんの舌も俺のと合わせて。」と指示してなんとかディープキスはパス!!
それから硬直したままの彼女の身体をくまなく優しく愛撫する。
「ヒィィッ!!ヒィィッ!!ヒャ~ッハッハッハッ!!」
大きく悶え転がるように彼女はやはり喘ぎ笑っていた。
彼女初のクンニにかかって、高齢処女のまんこの放つ猛烈な漁場のような匂いがかえって俺を奮起させた(このマン臭は一週間ほど染み付いていた)。
たわいなく彼女のまんこは大洪水となり、絶叫とともにたちまち放水銃のような勢いで潮吹きした。
痙攣気味にガクガクしている彼女を軽くマッサージして、再び彼女の上半身を愛撫しながら「入れるよ~。いいかな?」とことわり、ついに挿入!!
ヌルッとたわいなく入ったがやはり処女のまんこの締まりはきつく、肝心要のクリトリスにはなかなかたどり着けない。
「ウギャーッ!!アァァァーッ!!」
耳をつんざくような金切り声を上げて涙を流してヨガる彼女の下には血が広がっていた!!
取り敢えず俺も肉棒を抜こうとしたがこれまた意識朦朧としたままの彼女は膣痙攣なのか抜けない!!
俺も焦ったが、愛撫を続けて彼女の全身の力を抜かせてようやっと抜けた。
涙組んで咳き込み鼻をすする彼女の肩にそおっと手を当てて、「卒業おめでとう」と俺は絶賛した。
テンパりながらも抱きついてきた百合枝さんを優しく抱き寄せて背中を静かに撫でる。
「ありがとう…。〇〇さん(俺のこと)」
処女喪失が嬉しいのか痛すぎたのか彼女はオンオンと泣いていた。
血の入り交じった愛液が彼女の足に流れ落ちている。
彼女を宥めて再びシャワーを浴びて今度は彼女の初フェラ!!
上手くできないのはわかりきっているので俺は彼女に色々指南した結果、歯を立てないですることはできた。
口内射精に持ち込むも一発目、彼女は案の定むせてしまう。
しかし彼女の願いでリベンジの二発目はどうにかごっくんは成功!!
彼女のあまりの痛みにこの日は一回戦で終わったがやはり「処女はハマる」とはよく言ったものだ。
てなわけで翌週、俺の部屋でリターンマッチ!!
この日は年甲斐もなく全部で15回にも及んだが、相変わらずぎこちなくともだんだん彼女も積極的になり、喘ぎ声もだんだん落ち着いてきた。
色々しているうちに彼女は「立ち鼎」と「時雨茶臼」が気に入ったようだ。
俺としては柔順な彼女のキャラクターと柔らかい餅肌、それでいて年相応の成熟したマンゴーのような美巨乳、卑猥なフェロモンを放つ剛毛まんこがお気に入りになって園子次長と並行して百合枝さんともセックスを楽しんだ。
園子次長、本当にありがとうございました。
この続きはまた書かせていただきますのでよろしくお願いしますm(__)m