二十ン年前 高校生の時の事です~。
学校帰りの通学路に 晴天でもゴム長でウラウラ徘徊する七十は過ぎな婆ちゃんをが居て、時たま尻を捲って立ち小便してました。
その日も 自転車で帰ってると 婆ちゃんが他人家の脇で立ち小便!
自転車を止め直ぐ4~5メートルの所で見てました。
孫の履き古しか?汚い伸びきったジャージ?を膝まで下げ トレーナーを捲り上げると、ちょっと腰を下げ前屈みになると 凄い勢いで後ろに ジャージョボジョボーと小便たれ。
萎びた乳が丸出しに垂れ 貧相な尻だったけど 剥き出しの肌の白いのが印象的でした。
小便の勢いが弱まった時です、その家の親父がランニングシャツにブリーフ姿で出て来ました。
この五十後半の親父、1人暮らしで凄い変わり者で有名でした。
婆ちゃんを怒鳴りつけかと思ったら、いきなりブリーフを脱ぎ捨てたと思ったら 親父のチンポがビンビンに勃起してたのです。
グイグイと小便が終わりかけた婆ちゃんのマンコにチンポをネジ込んで突きだしたのには驚きました。
俺が見てるのに気づかず婆ちゃんの腰を押さえ突く親父。
クリでも弄ってるのか手をもそもそしたり 垂れ乳を揉んだりしながらも 腰を振ってました。
婆ちゃんは 只々 「オッオッオッ オ~オ~」
垣根に掴まり呻いて 十分か十五分して やっと俺に気づいた親父、それでも親父は突き続け唸り声とともに動きが止まりました。
「おい お前 こっち来い!」
鬼気迫る親父の声に 側に行きました。
「お前にも やらせてやるよ やりたいんだろ ヒャヒャヒャヒャ(笑)」
気持ち悪い笑いに
「俺は‥」
「良いから ズボン脱げ!」
恐る恐るズボンとパンツを脱ぎました。
童貞でSEXを目の前で見て 俺のチンポも勃起してました。
「立ってんじゃないか ヒャヒャヒャ(笑) 太て~なお前の」
親父がチンポを抜くと 婆ちゃんのマンコからダラダラ垂れ落ちる精液!
婆ちゃんの後ろに引っ張られ
「ほれ 挿せよ」
「でも‥」
「大丈夫だ 毎日やってから ヒャヒャヒャ(笑)」
小便とセンズリだけだった俺のチンポ!
初体験が ボケた婆ちゃんとわ‥
「早く挿せよ」
思い切って まだ親父の精液が垂れるマンコに突き挿しました。
グチューっと音とともに ヌル~っと入り
「オッオ~ォォ」
唸る婆ちゃん。
初めてのマンコは ボケ婆ちゃんでしたが センズリなど問題外に気持ちよく射精しました。