淫らな体験告白

先日、男友達と夜の公園に散歩に行った。ベンチに座って一緒にビールを飲んだ。
　　　
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男：結は最近相手いないん？
私：決まった相手はいないかなー
男：あんま縛られたくないとか？
私：別にそういうわけじゃないけど。
男：そっか。なんていうか、溜まらないの？
私：訊くねーｗ
男：だって、そうじゃんｗ
私：溜まるよそりゃ
男：そうだよね。
私：隆は？最近いい人いないん？
男：いないよー
私：男の子ってすぐ溜まるんじゃない？
男：うん、２、３日で限界きちゃう
私：大変だねー・・・
男：そうだね・・・自分の事だからわかんないけどね
私：そっかそっか
　　　　

私：隆はさ、どういう子がいいわけ？
男：うーん、ＳＥＸでってこと？
私：うん
男：激しい人かな
私：激しいのが好きなんだ？
男：自分からどんどんくる感じの。
私：あーわかるかも。隆も激しいの？
男：どうかな、一生懸命はするけどｗ
私：いいねｗ
男：結はどんなのが好きなの？
私：あたしはねー、雰囲気作れる人。
男：・・・どういうの？それ
私：言葉攻めとか！！
男：あーなるほどね。エロいこと言われたいの？
私：言われたいしいいたい。
男：ふーん
　

男：どんなこといわれたいの？
私：美人だね、とかいやらしいね、とか。気持ちいいとか
男：いいねいいね
私：ぐっしょぐしょだね、とか。
男：男はビンビンになっちゃうね
私：だとうれしいけどね。張ってるちんちん大好きだな
男：真っ赤にはってるやつ？
私：そう。赤黒く光ってるやつ。。。
男：入れてほしいの？
私：舐めたいかも。
　　
　　
男：結ってエロいんだねー
私：よくそう言われる。ｗ
男：そっかそっか・・・
私：隆さ・・
男：ん？
私：勃ってるよね？
男：・・・あ、ばれてた？
私：ジーパンの前パンパンじゃん。

あたしは彼の盛り上がってる部分を手でしごいた。

男：あー気持ちいい・・・
私：気持ちいいの？
男：うん、３日抜いてないもん
私：じゃあ解放してあげなきゃじゃん
男：・・・あっ・・・
私：喘いじゃって、感じてるんだ？

隆は無言であたしの胸をもんだ。

私：あん、そんないやらしく触って・・上手ね
男：そう？乳首好きなんだ。
私：うふ、感じちゃう・・
　　　　

私：ねえ、もっと触ってほしいんだけど、もっと暗いところ行こう？
男：わかった。

あたしたちは林の暗がりのベンチに移動し、長いキスをした。
舌をからめ、お互いに涎を垂らしまくったがもはや気にしなかった。

私：ちんちん触ってあげる、ジーパンおろして・・
男：わかった・・・
私：あぁんすごい、すっごいでっかくなってる
男：なんでそんな上手いの？？
私：固い・・・すごい・・・あたしのももっと触って

あたしがタンクトップとブラをまくり上げると隆は指と舌であたしの全身を攻める。
もうあたしはぐしょぐしょ。
　　　
私：ちんちん入れて・・・
男：ちんちんほしいの？
私：ちんちんほしい！でっかいのでいかされたい。。

あたしは木に手をついてバックの態勢で尻を突き出した。
隆はスカートをまくり上げ、Ｔバックをずらして入ってきた。

男：あーすごいしまってる・・・
私：あん、あん、あっ。。。気持ちいい・・・
男：すごいいいおまんこだね。。
私：ちんちんがでっかくて気持ちいいから・・・
男：あぁー俺も・・・
私：あぁ、そこ気持ちいいかも！！
男：ここ？こう突かれたいの？
私：そう、止めないで、あん、もっとして。。。
男：あっあっ、どんどん濡れてる！
私：あん、あん、隆、隆、気持ちいい！！
男：俺も！ちんちんがすごく感じる！
私：あぁ、あぁ、はあっ・・ちんちん大好き！！

そしてすぐにあたしは絶頂してしまった。

私：隆、もっとして、あたしイク。。。！！
男：いけ、いけ、いけ！！
私：あっ、ちんちんでして、イク、イク、あっイク！
男：ちんちんでイって！！
私：あぁぁちんちん！ちんちん！！イクイク、イクーーーー！！
　　　　
落ち着くとあたしは腰を落として彼のものを口で攻めた

男：あぁぁーこんなすごいフェラ初めて！
私：
男：俺そんなことされたらもういっちゃう
私：
男：すごい、ちょっと待って！
私：（口からはなし）すっごいでっかい。。やめてあげないよ。このまま果てて。
男：だめ、このまま出すよ・・！！
私：
男：あぁぁぁ出るよ、イク、イク、イク！！
私：
男：あぁぁぁっ！！！
　　　
あたしは隆を全部口で受け止めた。見つかったらやばかったけど、すっごいよかった１回でした。