母は居間のカーテンを閉めると、ブルーのTシャツを脱ぎ、ジーンズを脱ぐと、白のブラとショーツが露わになった。
首筋、脇の下、胸の谷間と拭いていると、母は俺達が見ているとも気付かず、ブラを外した拍子にプルルンと弾むように母のオッパイが露わになった。
下着姿どころか、オッパイを見れた俺達は、興奮してました。
母はタオルでオッパイや脇の下の汗を拭っており、
「もう、チンチンでかくなっちまったよ!」
マサキが呟いたのを聞いた。
呆気なく母のオッパイを見て勃起し、興奮を抑える事が出来なくなっていたのだ。
「エッ!?ちょ、ちょっと孝!お母さん着替えてるんだから」
慌ててタオルでオッパイを隠した母だったが、俺達が自分のオッパイを見て欲情している事に気付いたのでしょう。
「孝!さっさと行きなさい!マサキくんも、おばさん着替えて……、キャッ!」