中2の夏休み、一人で近くのプラネタリウム
に行った時の事です。
場内が暗くなり、案内放送が始まると 他に
ほとんどお客さんがいないのに
私の隣の席に、若いお姉さんが座りました。
20~30代位かな。
白っぽいミニスカートを履いていて、暗闇に
太ももが白く輝いていました。
しばらくすると、お姉さんが 声を出さずに
静かに、星を見ててね と言うと
私の短パンの裾から手を入れ、パンツの上から
ペニスを揉み始めたのです。
突然の事で、成すすべもなく、そのまま
じっとしていると、お姉さんは、ペニスを
揉みながら、私の唇にキスをして
舌を絡ませて来ました。
シャンプーと香水の入り混じった、とても
いい匂いと、サラサラとしたお姉さんの
髪が私のおでこにあたり、とても爽やかな
感じがしました。
お姉さんに、揉まれ私のペニスはいきり立って
来ました。
元気いいね。もっと、気持ち良くして上げる
からね
そう言うと、お姉さんは私の短パンとパンツを
一気に膝まで下げ、いきなり私のペニスに
口をかぶせフェラチオを、始めたのです。
私は、始めはかなり戸惑いましたが、暖かく
ヌメッとすべる様な、お姉さんの口の中が
あまりにも、気持ちが良く
思わず、あえぎ声を出しそうでした。
すると、お姉さんは 私にも触って と言うと
私の右指を、膣内に導いたのです。
お姉さんのあそこは、やけどしそうなくらい
熱く、ヌルヌルして何枚ものヒダが
私の指にまとわり付いて来るようでした。
時々、中が、ピクッとしてその気持ち良さと
フェラチオの天国のような快感に
私は、あっという間に、お姉さんの口の中に
射精してしまいました。
お姉さんは何と、私の精液を飲むみほして
しまったのです。
お姉さんは、プラネタリウムが終わるまで
こうしていようと言うと
私の片方の手を、お姉さんの太ももに
挟みこんだのです。スベスベした
お姉さんの太ももの感触は、とても
心地良かったです。
プラネタリウムが終わると、お姉さんは
何事もなかったかのように
スッと、立ち去って行きました。
私の右指は、お姉さんの愛液で
濡れていて、匂いはほとんどなかったですが
そっと、舐めてみました。
今でも、思い出すたびに興奮します。