淫らな体験告白

私には旦那公認の恋人が数人います。
この前、会社帰りに一人でバーに飲みに行って・・・
帰るのも面倒なので、繁華街の近くに住んでいる、恋人の一人の
男性の自宅に泊めてもらいました。
その彼が、痴漢企画があるけど・・・どう?　というので・・・
いいよって答えると平日の昼の休憩時に、この映画館に来てと言われ、
私はいつも会社にはグレーのスカートスーツなのですが、
彼の注文で、できるだけ短いスカートで・・・という事だったので、その日は
ミニスカートスーツで出勤(^^)/

お昼の休憩時、指定の映画館に行くと彼が待っていて、館の中に入ると
まばらに座っている客・・・
後ろの方の席に座り、とりあえず何の映画かしら?　と観る暇もなく、
彼の手がブラウスのボタンを外し、ブラの中に・・・
ブラをずらし胸を出してしまいました。
私たちが座っている横の列は客が何人か座っているので、見られない様に
慌ててジャケットで隠すのが必至・・・
そうしてると、今度は手が下半身に来て、スカートはミニなのでそのまま股へ、
ストッキングをずらし、パンティの中に手が入り、彼の太い中指がアソコの中に入り、
激しく動く・・・足が突っ張る様に前の席に足が上がり・・・声が少し・・・
あぁ、もうこの時点で周りの人たちには気が付かれてるわね(#^.^#)
その時、右隣の席に誰かが座り・・・彼の手がとまったと思ったら・・・
今度は見知らぬ右側の人から手が伸びてきて、私の濡れ濡れになったアソコを撫でるように指が・・・
何、この人・・・見知らぬその人は私の肩にもたれる様に倒れて着て、アソコの指をもっと激しく
動かし・・・マズイこのままではイってしまう('_')
でも、この人・・・何だか凄く臭う・・・何日もお風呂に入ってない体臭が・・・
この時点で、同伴の彼が何もしないという事は企画内の事なのだろうと思いましたが・・・
でも恥ずかしい・・・
そうすると、いきなり私の頭を持ち、彼のペニスに私の顏をもって行きフェラしろという事なのか
強い力で押さえつけられました。
仕方なくフェラすると、ペニスのあちらこちらからカスの様な物が舌に絡みつき、そして臭い・・・
チンカスが凄く付いている・・・匂いもアンモニアと汗と少し精液の匂いが混じり・・・強い匂いが・・・
どんどん彼のペニスが固く、そうして大きくなり・・・これ大きい、彼のより大きい・・・
もうすぐ出るのね、出したいのね・・・そう感じた私は激しくフェラを続けると・・・出る・・・
と小さな声がしたかと思った瞬間、凄い量の精液が私の喉奥に飛び出し、私の喉を犯していく。
量の多さに息苦しく、このままだと窒息しちゃう・・・そう思った私は、少しずつ飲んでいくのですが、
粘りが強く、かなり飲みにくい・・・苦いし臭いし・・・それでも射精が続き、私は半分ぐらい吐き出して
しまいました。
これほど永く感じた射精時間は初めてです。
しかし・・・私・・・お昼食べてないわよ・・・この精液がお昼?　( 一一)
後で彼に聞くと、彼がお昼に会社近くの公園でコンビニ弁当をいつも食べていたらしいのですが、
その時にホームレスの彼と知り合いになり、この企画を思いついたという事です。
その後、痴漢企画の時は、このホームレス男性が度々参加する事になります。
でも・・・お風呂には入ってね(^_-)-☆